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シニア向けジョブ型マッチングサービス「Inow」が正式リリース

株式会社アトラエは、新規事業となるシニア向けジョブ型マッチングサービス「Inow(イノウ)」の正式リリースを発表した。

■「Inow(イノウ)」 とは

25年以上のキャリアを重ねたベテラン人材が、これまで培ってきた専門性の高い知識やノウハウ、人脈等の「経験」と、それらを活用したい企業や人の「ニーズ」をマッチングさせるジョブ型マッチングサービス。Inowは、従来の採用・転職サービスとは異なるサービス設計を大切にしているという。キャリアが長い人の仕事探しは、従来人を介したアナログなマッチングがメインであったため、
・ごく一部のトップ人材をターゲットとする求人
・キャリアや専門性に関係なく、多くの人が担えるような単純労働の求人
その両極端なマッチングがほとんどだったという。「Inow」では、これまでマッチングが難しいとされてきた中間層のロングテールなマッチングを実現すべく、あえて曖昧で自由度の高い余白を存分に残したサービス設計を実現したとのことだ。
出典元:プレスリリース
「Inow」では、採用目的の募集だけではなく、相談ベースやアイデア募集など発信者自身の思いのままに、様々な経験やスキルを探すことが可能。
・大手企業にて豊富な法務経験を持つ人に、中小企業や成長企業が週1〜2回などの頻度で法務業務をサポートしてもらう
・大手証券会社にて複数の上場案件を担当した経験を持つ人に、将来的に上場を検討しているベンチャー企業が、月1〜2回などの頻度でアドバイスをもらう
・長年医療業界で営業職を務め、医療機関の事務方に人脈があるような人に、医療機関を開拓したいと考えている医療ベンチャーが販路開拓を手伝ってもらう
など、相談や議論を通じて、双方にとって”最良の働き方”を模索することができるという。

■「Inow」の特徴

1. 曖昧性
サービス内に曖昧な項目を多く残すことで、セレンディピティ(偶発性)を高める設計にしている。

「Inow」では、年齢や職種といった固定の検索軸を意図的に排除。あえて曖昧さを持たせた自由度の高い検索機能により、見つけたい対象者の具体的なイメージがない場合でも、関連するキーワードや、興味のあるタグをフォローするだけで、理想の相手に出会える可能性を広げるという。

2. ライトな「募集」や「相談」
本来ジョブ型の求人募集であれば、給与や仕事内容が明確であるのが一般的だが、「Inow」では、ユーザ側に「興味あり」や「貢献できそう」と思われるような曖昧かつカジュアルな公募を投稿できる機能がある。
出典元:プレスリリース
企業側が抱えている曖昧な悩み等も開示でき、そこに関連のあるユーザからの連絡を待つことができる。発信側とユーザ双方で相談の上、依頼内容から報酬まで、双方納得いく形で決めていくことが可能だ。

3. 働きがいを重視
ジョブ型のマッチングサービスと聞くと、経験を切り売りして効率的に稼ぐというイメージが強いかもしれないが、「Inow」は違うという。これまで25年以上にわたり、ビジネスの現場で様々な経験を積んだ人が、50歳、60歳を過ぎてもなお自らの経験や専門性を真に必要とされる場所で活かすことで、働きがいを持ち、活き活きと働き続けられる、そのような未来を作るきっかけになりたいと考えているとのことだ。
出典元:プレスリリース

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