Today's PICK UP

文章を自動で作成しエンジニアの転職をサポートする「エンジニア向け職務経歴書作成ツール」がリリース

LAPRAS株式会社は、2021年8月25日にエンジニア向け職務経歴書作成ツール「Smart CV Creator(β)」をリリースすると発表した。
本ツールは無料で使用が可能で、いくつかの質問に答えていくだけで、企業から見て魅力的に感じられる文章を自動で作成。それを活用することで質の高い職務経歴書の作成を容易にする。本ツールを通して、転職をする際のエンジニアの職務経歴書作成の負担を減らすとともに、エンジニア自身が企業から正しく評価されることでミスマッチをなくし、働きがいのあるキャリア形成に貢献するとのことだ。

■リリースの背景

新型コロナウイルスの影響などにより、社会のデジタル化が加速しており、それを支えるエンジニア不足が課題となっている。それに伴い、エンジニアの転職が活発になっているが、エンジニアが転職時に苦痛と感じることの第一位が「職務経歴書を作ること」となっているという。特に、初めて転職をするエンジニアにとって、魅力的な職務経歴書を作成することが困難な傾向にある。また、経験やスキルが豊富なエンジニアでも、職務経歴書が、企業の評価するポイントとズレてしまうことで、採用担当者に正しく理解してもらえず、書類選考が通らないといったミスマッチも発生しているという。職務経歴書の作成サポートとして、テンプレートや書き方のWEB記事などは多くあるが、基本的には自分で文章を書くことが求められるため、転職するエンジニアにとっては工数がかかるなど障壁が高い状況となっているとのことだ。

■Smart CV Creator(β)について

「Smart CV Creator(β)」は、いくつかの質問に回答を入力するだけで、企業が魅力的に思うポイントでまとめられた文章を自動作成する。それを活用することで、職務経歴書を簡単に作成できる。LAPRASは多数の職務経歴書の分析と採用担当者へのリサーチにより「企業が魅力的に思うパターン」を見つけたという。それをもとに、自然言語処理技術を活かし、転職したいエンジニアが「どんなことができることか」「なぜそれをできるのか」をわかりやすく魅力的に説明するための最適な構成としてまとめることを可能としたとのことだ。

本ツールは無料で使用可能で、別途、エージェントサービス(LAPRAS CAREER(β))に登録することで、作成した職務経歴書の添削・キャリア相談などもできる。今回、エンジニアに特化したベータ(β)版としてリリースし、利用者からのフィードバックをもとにして、今後更なる改良を実施する。

■Smart CV Creator(β)の特徴

①客観的に、説得力のある内容に組み立てられる
数多くの職務経歴書を分析し、採用担当者へのリサーチをもとに、「企業が魅力的に思うパターン」を見つけた。できることに加え、なぜそれをできるのかを説明するための、最適なフレームワークを構築している。

②採用担当者が読みたくなる職務経歴書をつくれる
採用担当者は多忙のなかで候補者の情報を見ていることが多いため、いくら実力や経験があったり、相性が合うような候補者であっても、職務経歴書の書き方によっては、素通りされてしまうことも起こる。それを防ぐために、簡潔に重要な部分を記述できる工夫が施されている。

③LAPRAS CAREER(β)に登録することで、無料で職務経歴書の添削・キャリア相談などもできる
職務経歴書の添削・キャリア相談などもできる。もちろん、職務経歴書を作成するだけでの利用ができるが、希望に応じて、職務経歴書の添削・キャリア相談なども可能だ。エンジニアのキャリアを深く理解できる専属キャリアコンサルタントが対応する。

<使い方>
出典元:プレスリリース

人気記事

大手ゲーム会社も注目!今後のNFT市場をゲームが牽引する理由。

大手ゲーム会社も注目!今後のNFT市場をゲームが牽引する理由。

今年に入り、突如として注目度の高まった「NFT(非代替性トークン)」というキーワード。アート業界のバズワードとして認識している人も多いかもしれません。ところが実は、NFTはゲーム業界の未来、IP(知財)コンテンツの未来を考える上でも欠かせないキーワードであることをご存知でしょうか。そこで今回お話を伺ったのが、世界No.1を記録したNFTを活用しているブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』(現在の運営はMCH社)を開発したdouble jump.tokyo株式会社の代表取締役 上野 広伸氏です。この新たなテクノロジーは、ゲームの世界にどのような変化をもたらすのでしょうか。そのポテンシャルに迫ります。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

立教大学ビジネススクール 田中道昭教授の熱血講義『世界最先端のデジタルシフト戦略』Vol.1 最速10分で商品が手元に。「ダークコンビニ」に学ぶ、未来のコンビニ像

立教大学ビジネススクール 田中道昭教授の熱血講義『世界最先端のデジタルシフト戦略』Vol.1 最速10分で商品が手元に。「ダークコンビニ」に学ぶ、未来のコンビニ像

コロナ禍で大きな打撃を受けている日本のコンビニ業界。その一方で、アメリカで生まれた「ダークコンビニ」は、コロナ禍において三密回避ができる新しいビジネス業態として注目されています。店舗を持たずに取扱商品を厳選して、オーダーが入れば30分以内という超短時間で商品を届けるサービスが支持を集め、いまでは各国で同業態が生まれているほど。そのターゲットは一般消費者のみならず、B2B業界にも拡大中です。三密回避が求められる時代において、コンビニはどのように変化していくべきなのでしょうか。アメリカの事例も踏まえながら、AIやDXを活用した未来のコンビニの姿について、GAFA等メガテック企業の戦略にも詳しい、立教大学ビジネススクール田中道昭教授に徹底解説いただきました。

出光興産CDOに聞く、レガシー企業DX成功の秘訣

出光興産CDOに聞く、レガシー企業DX成功の秘訣

ブリヂストンを経て出光興産へ。日本を代表する大企業二社のCDO(Chief Digital Officer)を歴任し、DXを推し進めてきた三枝 幸夫氏。これまで培ってきたレガシーを活かしながら、時代の最先端をゆくビジネスを創造するための秘訣は、どこにあるのだろうか。デジタルホールディングス代表取締役会長である鉢嶺 登氏が、これまでの三枝氏の仕事を振り返りながら、社内全体を巻き込んでDXを進めていくために押さえておくべきポイントについてお話を伺いました。

ナイキ、ディズニー、グッチも注目。大人気のゲーム版YouTube「Roblox」とは?

ナイキ、ディズニー、グッチも注目。大人気のゲーム版YouTube「Roblox」とは?

2021年3月10日に時価総額、約4兆円でニューヨーク証券取引所に上場したゲームプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」を知っているだろうか。月間ユーザーは1.6億人を超え、世界で大流行中のゲームプラットフォームだ。特に子どもたちに絶大な人気を誇り、アメリカでは16歳未満の子どもの約半数がプレイしていると言われている。 Robloxとは、なぜそれほどまでの人気を誇り、なにが魅力なのか。 Robloxの人気の秘密と、企業が今Robloxに注目すべき理由について、EntertainmentxFinancialをコンセプトに、投資を通じたエンタテインメント事業開発を支援する、EnFi株式会社の代表取締役 垣屋美智子氏にご説明いただいた。

累積導入2万件以上!デジタルマーケ初心者企業から圧倒的支持を得るSaaS徹底解剖

累積導入2万件以上!デジタルマーケ初心者企業から圧倒的支持を得るSaaS徹底解剖

コロナ禍の影響を受けて、これまで以上にデジタルマーケティングの重要性が高まる昨今。その一方、人材やノウハウの不足から、デジタルマーケティングの第一歩を踏み出せない中小企業も、少なくありません。そうした企業の担当者から、今、多くの支持を集めているのがクラウド型デジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)」です。指原 莉乃さんがカラフルな動物キャラを率いてサーカスの団長を務めるCMで覚えている方もいるかもしれません。「従来のSaaSとは設計思想から異なる」というそのツール群には、どんな魅力があるのでしょうか。クラウドサーカス株式会社の北村 健一CEOにお話を伺いました。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。