「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」が公開
2021/10/25
株式会社monomodeは、「テレワークに役立つクラウドサービス カオスマップ2021年度版」を作成し、公開したと発表した。
■カオスマップ作成の背景
また、テレワークの導入件数の増加から「クラウドサービスの利用状況」も増加傾向にある。2021年現在、クラウドサービスを「全社的に利用している」割合が39.3%、「一部の事業部または部門で利用している」割合が29.2%となっているとのことだ。
本カオスマップは、テレワークに役立つクラウドサービスを「コミュニケーション」「バックオフィス」「セールス」の3ジャンルに分類し作成。また、各ジャンル内で「チャットツール」「会議・議事録管理」など11カテゴリに細分化し、100件近くのサービスを掲載した。