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手塚プロダクション初の原稿アート公式NFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」が始動

double jump.tokyo株式会社は、double jump.tokyoのNFT事業支援サービス「NFTPLUS」を通じて、株式会社手塚プロダクション(以下、手塚プロ)が初の公式NFTプロジェクト「From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)」において、シリーズ第一弾「鉄腕アトム」のデジタルアートNFTのチャリティー販売・オークション販売を2021年12月1日から開始すると発表した。

■From the Fragments of Tezuka Osamu

現在、漫画は日本を代表とするポップカルチャーのひとつとして、文化に貢献し、多くの産業と親和し、世界に大きく発展している。この礎を築いたパイオニアが手塚治虫氏だという。手塚氏は医学博士でありながら漫画家の道を選択し、1946年のデビューから生涯をかけて漫画を描き続け、戦後の日本にストーリー漫画を確立させた。物語を通じて生命の尊厳、自然破壊への警鐘、戦争批判など、ややもすると重たくなるテーマを、漫画という読みやすい手法で広く読者に呼びかけ続けた。 生涯に描いた原稿数は15万枚、作品は700タイトルに及ぶという。そして今、手塚氏の漫画原稿を惜しみなく使用したデジタルアートNFTが誕生。From the Fragments of Tezuka Osamu(手塚治虫のかけらたちより)。手塚プロダクション公式のアート作品だ。本プロジェクトでは、手塚氏の代表作品を題材に、「モザイクアートNFT」「ジェネレーティブアートNFT」の2形態でデジタルアートNFT作品を展開する。シリーズ第一弾は「鉄腕アトム」。以降「ブラック・ジャック」「火の鳥」の3種を現在企画中で順次展開予定だという。

■モザイクアートNFTについて

出典元:プレスリリース
<背景>
作品の背景には、手塚作品の色彩豊かなカラー原画840枚を配置。うち8枚は大きめのサイズで各作品固有のカラー扉絵を使用。執筆時のタッチを感じられるように過剰な補正は行わず、原画本来の風合いを残しているという。手塚氏は膨大な原稿を残しているが、白黒が多く、カラー原画は全体の5%程度。その中から定番の名画だけでなく、単行本未収録の雑誌連載時の扉絵や入手困難なレア画で構成した。ヒーローものをはじめ、心温まる短編、シリアスな青年漫画、妖艶な美女に至るまで、手塚氏が生み出した多様なキャラクターや作品を一望できる。

<キャラクター>
モチーフキャラクターには、各作品の4000枚以上の白黒漫画原稿を4万点以上の断片にカットし、モザイク素材として配置している。モザイクのひとつひとつを手作業で色味調整した。遠くから一枚の絵画として鑑賞するのはもちろん、拡大すればモザイクの一粒一粒から手塚氏の漫画への情熱を感じることができるとのことだ。

■ジェネレーティブアートNFTについて

出典元:プレスリリース
ジェネレーティブアートNFTは、モザイクアートNFTで使用した画像素材をもとにランダム生成されたアート作品。作品は以下の画像素材で構成されている。
[Large]
・対象タイトルのカラー原稿から厳選された25種類の画像を使用
・1作品に1個の画像をランダム配置
[Medium]
・対象タイトル以外の手塚作品のカラー原稿から厳選された900種類以上の画像を使用
・1作品に4個の画像をランダム配置
[Small]
・対象タイトルの白黒原稿の断片画像から厳選された3200種類を使用
・1作品に32個の画像をランダム配置
・雑誌連載当時の色合いを再現した4種類のカラーを適用

ジェネレーティブアートNFT作品は対象タイトルごとに1050点制作される。そのうちの1000点が販売され、残り50点はマーケティング等の用途に使用される。販売期間中に購入されなかった作品は、その後再び販売されることはないとのことだ。

シリーズ第一弾「鉄腕アトム」販売スケジュール
<モザイクアートNFT>
・販売形式:イングリッシュオークション
・オークションサイト:OpenSea
・期間:2021年12月3日12:00 から72時間(ただし終了前10分以内に新たな入札があった場合さらに10分時間延長)
・販売数:1点
<ジェネレーティブアートNFT>
・販売形式:定額販売
・販売場所:公式サイト
・販売期間:2021年12月1日12:00から2021年12月8日12:00まで
・販売数:1000点
・販売価格:0.08ETH(予定)

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