AIを活用した親子で遊べるお絵描きゲーム「なんのえかな?」がリリース

株式会社バイラルワークスは手書きAIを利用した親子で遊べる「なんのえかな?」を2022年1月5日にリリースしたと発表した。

■サービス概要

出典元:プレスリリース
本サービスはユーザーが手書きで描いた線を元にAIが補足して絵を描き、それがなんの絵であるか当てる、というシンプルなブラウザベースのカジュアルゲームとなっており、Google Creative Lab製のAIフレームワーク・モデルを採用している。
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本サービスはユーザー150万人を突破したスマートフォンアプリ「かんたん絶対音感トレーニング」などと同様に、同社の手がけるエディテインメントサービスの一環で、子どもと一緒に楽しめる知育ゲームとして開発されている。
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同社ではKeras,Tensorflowを利用した学習モデルを多数構築しており、本サービスは大規模になりがちなAI・機械学習の分野において、カジュアルなユースケースをより広く提案していきたいという同社のコンセプトに沿ったサービスとなっているとのことだ、

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