マネーフォワード クラウド、18のJクラブで導入

株式会社マネーフォワードは、同社が提供するバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を、J1からJ3に所属する18のJクラブが導入したと発表した。

昨年、同社はJクラブのDX推進を支援するべく、希望するクラブに対してバックオフィスSaaS「マネーフォワード クラウド」を、5年間無償にて提供するプロジェクトを実施した。すでに導入済みの8つのJクラブに加えて、本プロジェクトをきっかけに新たに10クラブが導入を決定し、現在は計18のJクラブが「マネーフォワード クラウド」を利用している。

同社は、「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションのもと、個人や法人のお金の課題解決を目指しさまざまなサービスを提供している。導入したJクラブとともに、スポーツ団体のバックオフィス業務の効率化やDXを推進するとのことだ。

導入クラブ:横浜F・マリノス、アビスパ福岡、北海道コンサドーレ札幌、ジュビロ磐田、セレッソ大阪、ブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形、アルビレックス新潟、ザスパクサツ群馬、ファジアーノ岡山、レノファ山口FC、大分トリニータ、FC琉球、カマタマーレ讃岐、ヴァンラーレ八戸、ギラヴァンツ北九州、他2クラブ
出典元:プレスリリース

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