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NFTマーケットプレイス「HINATA」、日本の伝統文化「京友禅」・「日本酒」との新プロジェクトが始動

株式会社FUWARIは、NFTマーケットプレイス「HINATA(ヒナタ)」ベータ版を、2022年1月11日にローンチ。日本のアーティストやクリエイター、日本が世界に誇れる伝統文化などが、デジタルの可能性を広げられる場所として誕生した「HINATA」は、伝統工芸品「京友禅」と「日本酒」とのNFTを活用した新たな取り組みを始めた。

■京友禅のデザイン画「草稿」をNFT化

京友禅は、江戸時代前期に京都で生まれた伝統工芸品のひとつで、絹の生地に花鳥風月など日本の伝統的な意匠を描き、様々な染色技法で染め上げる、煌びやかな染色品だ。その美の基となるのは、伝統的な意匠を原寸大で描いたデザイン画「草稿」。そこから、伝統工芸の職人によって分業制の中、数十の工程を経て、着物を始めとする日本の伝統的な衣装が作り出されている。一般的に、この草稿を目にすることはないが、そこに描かれているデザインは、古来から連綿と受け継がれてきた様式美が凝縮されており、世界に誇れる日本の美として高い芸術性を持っているとのことだ。
出典元:プレスリリース
HINATAは、京都・洛中で120年以上、京友禅を受け継いできた「株式会社 関谷染色」とともに、同社が所蔵する京友禅のデザイン画である「草稿」の画像をNFT化し世界に発信する。草稿はそのままでも芸術的価値があるが、未完成だからこそ、無限の可能性を持っているという。同社は草稿というアートを、そのままの姿で世に広めるだけでは無く、そのデザインをデジタルで国内外のアーティストやクリエイターに提供し、今までにはない新たな作品やコミュニティを生み出そうとしているとのことだ。
出典元:プレスリリース

■「酒とアート」日本酒のデジタルでの嗜みをNFTで発信

酒の「嗜み方」は、その時代を反映し多種多様。飲むこと以外にも、瓶やラベルのコレクションは時代を超えて嗜まれているという。
出典元:プレスリリース
とくに酒瓶のラベルというのは、ワインでは世界にコレクターが存在し、国内でも日本酒のラベルコレクションは昔から趣味として嗜まれていたという。酒のラベルというのは奥が深く、その意匠には様々な意味が込められている。HINATAでは、そのアート性に改めて着目し、デジタルの世界での可能性を広げるためプロジェクトを開始。その始まりとして日本酒のラベルアートをデジタル上でのコレクションアイテムとしてNFT化するとのことだ。
出典元:プレスリリース

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