NFT鳴門美術館、3月1日にリニューアルオープン・一般公開開始

一般財団法人NFT鳴門美術館は、「NFT鳴門美術館」が、2021年8月に「鳴門ガレの森美術館」から改称して以降、順次内装リニューアル工事を行い、2022年3月1日に正式にリニューアルオープンして一般公開を開始すると発表した。NFT鳴門美術館はNFT専門美術館として生まれ変わるとのことだ。

出典元:プレスリリース
3月1日(火)に展示予定の5点のアート作品を紹介する。

「竜とそばかすの姫」×「アンリアレイジ」コラボ衣装 & デジタルデータ(NFT)
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ヒロ・ヤマガタ氏制作の原画コレクション & 車
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AIによる自動制作アート作品の展示会「DEEP ART展」40台のモニターで展示
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作家「エミール・ガレ」のガラス工芸作品を展示
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チタンアーティスト与吉
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また、今回のリニューアルにより刷新された館内の現況写真が以下になる。
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NFT化された現物作品を保管する「金庫室」
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休憩やゲームなどができる茶の間
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VRゲームやメタバース、NFTの勉強ができるルーム 
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NFT鳴門美術館
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館。NFT鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供する。

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