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「モバイル決済に関する調査」結果が公開

マイボイスコム株式会社は、6回目となる「モバイル決済」に関するインターネット調査を2022年2月1日~5日に実施し、10,046件の回答を集め、調査結果を発表した。

■直近1年間に利用したスマホ決済アプリ

直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスを利用した人は6割弱、過去調査と比べて増加傾向だ。若年層で比率が高く、10~30代では各7割強、40・50代では各60%台となっている。利用したアプリ・サービスは(複数回答)、「PayPay」が38.9%、「楽天ペイ」「d払い」「au PAY」が各10%台、「メルペイ」「LINE Pay」が各7%だ。

■スマホ決済アプリの利用頻度

スマホ決済アプリ・サービスを週1回以上利用した人は、直近1年間利用者の6割強となっている。過去調査と比べて増加傾向だ。男性30・40代で比率が高く、利用頻度が高い傾向がうかがえる。
出典元:プレスリリース

■スマホ決済アプリで支払った割合

直近1年間のスマホ決済アプリ・サービス利用者が、スマホ決済で支払った割合は、支払い回数の「1~2割」が32.5%でボリュームゾーンだ。6割以上の層は3割強で増加傾向、男性30・40代や女性若年層で高くなっている。「Apple Pay」「Google Pay」「おサイフケータイ」主利用者では「8~9割」の比率が高く、支払う割合が高いことがうかがえる。
出典元:プレスリリース

■スマホ決済アプリの利用意向

スマホ決済アプリ・サービスの利用意向は5割弱、過去調査と比べて増加傾向だ。非利用意向は3割となっている。利用意向は、スマートフォン主利用者で5割強だ。また、直近1年間のスマホ決済アプリ・サービス利用者では8割弱、非利用者では約7%となっている。
出典元:プレスリリース

■スマホ決済アプリ利用時の重視点

スマホ決済アプリ・サービス利用意向者の利用時の重視点は(複数回答)、「利用できる店舗・サービスの多さ」が68.1%、「支払いのスムーズさ・手順の簡単さ」が65.4%、「ポイント還元率の高さ」が54.7%だ。いずれも2021年調査よりやや増加している。直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスを利用していない人では「設定の簡単さ」が高く、「ポイント還元率の高さ」「キャンペーン、割引などの特典」は低くなっている。

■回答者のコメント

・スマホ決済アプリ・サービスを利用したい理由、利用したくない理由(全7,033件)

<利用したい>現金を持たなくていい。少額でも堂々と支払える。支払いが早い。お得なキャンペーンがある。(女性62歳)
<利用したい>支払いの時、レジで店員さんとのやり取りがスムーズにできるから。付与されたポイントを貯める必要なく使いたいときに支払いに利用できるから。(女性43歳)
<利用したい>現金より店員との接触が少なくコロナ対策にはなる。(男性27歳)
<利用したくない>スマホを開くのが面倒。なんか個人情報が心配。(女性34歳)
<利用したくない>毎月1ギガしか使わないので、極力ギガを使いたくないから。(男性37歳)
<利用したくない>スマホを落とした時など手続きが面倒なのでなるべくスマホの決済機能は使いたくない。(女性48歳)
<どちらともいえない>便利だがどの決済に対応しているかが店舗によってまちまちで困るから。(男性58歳)
<どちらともいえない>メルペイなど、対象店舗で後日ポイントが還元される場合は利用するが、そうでない限りは、クレジットカードの方がマイルやポイントが貯まるので、場合によって使い分ける。(女性26歳)

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