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ノーコード・プログラミング不要でWebサイト上のサービスガイドを作成できる「WE UP」がベータ版をリリース

株式会社WE UPは、ノーコード・プログラミング不要でWebサイト上のサービスガイドを作成できる「WE UP(ウィーアップ)」のベータ版リリースを発表した。

■背景

経済産業省の調査によると、あらゆる産業においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が行われず、既存のITシステムが残存した場合、2025年以降最大年間12兆円の経済損失が生じる可能性があると言われているという。そのため2021年9月には「デジタル庁」が設立され、各企業においてもペーパーレス化やSaaSの導入が進むなど、新たなデジタル技術を活用するための動きが活発化している。一方で、企業によってはデータやシステムを活用できなかったり、システムの運用や維持が困難であったりすることから、DX化への道のりは遠い現状にあるという。実際に、9割以上の企業がDXに未着手または散発的な実施に留まっており、その理由としてデジタル技術の理解不足やIT部門と経営者・事業部門間での対話不足が挙げられている。これらの課題を解決すべく、WE UPはガイドサポートプラットフォームの開発を決定。プログラミングの知識や複雑なコードを使用することなく、クラウドサービスや自社開発システム、業務ツールなどのWebサイト上にリアルタイムで使い方(サービスガイド)を表示させることで、利用者の「サービスやツールを使いこなせない」という課題を解決するとのことだ。

■ガイドサポートプラットフォーム「WE UP」について

出典元:プレスリリース
「WE UP」は、Webシステムやアプリケーションのサービスガイドを、Webサイト上でリアルタイム表示するガイドサポートプラットフォームだ。ツールの管理者や企業の情報システム部、行政・教育機関などサービスの提供者が簡単かつノーコードでサービスガイドを作成できる。ガイドをツールに組み込み、共有することでツールの利用者が手順に従った操作・入力をしやすくなる。

■「WE UP」の特徴

1. Webサイト上でリアルタイムに動くサービスガイドを作成
各ツールの利用用途に合わせて、リアルタイムに入力・操作をサポートするガイドを表示する。ノーコードで直感的にガイドの表示・作成・共有ができる。

2. 正しいデータの入力チェック機能
作成したガイドに入力規則を指定することで、データの入力不備や差し戻しなどの無駄な業務を減らす。

3. ツールを横断した業務にも導入可能
複数のツールをまたがった業務においても、既存システムに改修を加えることなくサービスガイドの導入ができる。

4. ツールの利用状況やインサイトを可視化
ツール単位の使用状況を追跡および分析し、定着率や利用率の低いソフトウェアや、利用者がアプリケーションで行き詰まっている場所、最も頻繁にアクセスするガイドを知ることができる。
※ベータ版以降の提供を予定しております。

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