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アクポニ、循環型農業「アクアポニックス」の参加型ユーザーコミュニティ「アクアポニックス・コミュニティ」を開設

株式会社アクポニは、2022年6月1日に、参加型のユーザーコミュニティ「アクアポニックス・コミュニティ」を開設すると発表した。
本コミュニティは循環型農業「アクアポニックス」に取り組む企業や個人がともに学び、繋がり、課題を解決することを目的としている。オンライン上でのコミュニケーションにはSlackを活用し、国内外のアクアポニックスの最新情報の共有をはじめ、Q&Aサポートやユーザー同士での情報交換促進を行う。

■アクアポニックス・コミュニティ概要

循環型農業「アクアポニックス」について全国の実践者と学び、繋がり、課題を解決するためのコミュニティだ。

内容:
・アクポニ活動報告(施工のポイント/試験内容の経過報告/試した資機材/生産管理のコツ等)
・アクアポニックス関連ニュース紹介
・導入事例紹介
・Q&A
・参加者のアクアポニックス投稿コーナー
・コミュニティ参加者限定の交流会/イベント開催 等
参加資格:アクポニのシステム導入企業、農場見学参加者、アクアポニックス・アカデミー受講者
ツール:Slack
会費:月額1,100円(税込)/ 1アカウント

■アクアポニックス・コミュニティ開設の背景

近年、SDGsの認知拡大によって、環境負荷の低いビジネスモデルや安全・安心な食のニーズが急激に高まっている。また、日本の食料自給率は37%(2020年度、カロリーベースによる試算)と低く、農業従事者の平均年齢は65歳を超えており、持続可能な農業を実現するためのアプローチが必要とされている。株式会社アクポニは循環型農法「アクアポニックス」を通じてこれらの課題を解決し、「人が集まる農業」を実現すべく2014年に創業した。2022年6月現在、自社農場を含め、全国で約30箇所に導入しているという。

アクアポニックスは既存の農業に比べて初期投資の費用が少なく、作業負荷が少ないため、新規参入もしやすく、障がい者・高齢者の雇用促進につなげることも可能だ。屋内外の余剰スペースや排熱・排エネルギーの活用など、異業種と組み合わせて循環型のビジネスモデルをつくることも可能であるため、都市型農業に適しており、流通コストや環境負荷の削減をしながら、農業以外の業界や地域課題とかけあわせて相乗効果を生むことができるとのことだ。

アクポニでは、よりよい未来を目指す仲間とパートナーシップを結び、ともに力を合わせて社会課題を解決していくことを目指す。まだ日本では限られているアクアポニックスに関する知識や経験をシェアできる場を設けて実践者をサポートすること、また、アクアポニックスの導入企業同士で交流をはかり、一丸となってアクアポニックスの価値向上を目指し全国に広めていくことを目的とし、本コミュニティを開設するとのことだ。
出典元:プレスリリース

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