バンカブルとサイカ、D2C事業者に対する広告の実務から資金面までの総合的な支援を目的に業務提携

「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、広告費分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」を提供する株式会社バンカブルは、データサイエンスにもとづくマーケティングソリューションを提供する株式会社サイカと業務提携したと発表した。

バンカブルが提供する広告費分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL」は、株式会社デジタルホールディングスグループが20年以上に渡り支援してきた広告事業のノウハウをもとに構築された投資効果の予測モデルにもとづいて開発を進めており、適切な広告シミュレーションおよびモニタリングを実現する機能を有している。

■業務提携の背景・業務提携内容

購買行動のデジタル化がますます進んでいる今、販路拡大としてECサイト運用へ着手する企業の機運はさらに高まっている。国内の物販におけるEC市場規模は年々拡大しており、なかでも製造元企業が直接生活者へ販売するD2C事業が多く立ち上がり、注目を集めている。

こうした状況を受け、サイカは提供サービスである「MAGELLAN(マゼラン)」「ADVA(アドバ)」を通じて、データサイエンス技術を駆使し、テレビCM等のマス広告からインターネット広告に至るあらゆる広告について、戦略策定から実行、評価、改善まで、全てのマーケティングプロセスをワンストップでサポートし、事業成果の最大化に向けた支援を行ってきた。バンカブルは、EC事業者、特に広告費など、マーケティング領域において融資を受けにくいといった資金の調達に課題を抱えることが多いD2C事業者向けに、2021年9月のPoC運用開始以降、資金調達の側面から事業成長を支援するため、広告費の分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL」を提供してきた。

本提携により、サイカとバンカブルの両社のアセットを掛け合わせ、より多くのD2C事業者に対し、広告に関わる実務から資金面まで総合的に支援することで、インターネット広告のみならず、単価の高い傾向にあるテレビCM等への広告出稿を支援し、事業成長を加速させることができる機会を提供するとのことだ。

提供サービスの概念図
出典元:プレスリリース

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