森永製菓、チョコボールの「おもちゃのカンヅメ」を「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」にリニューアル

森永製菓株式会社は、「チョコボール」の金のエンゼル1枚、または銀のエンゼル5枚を集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」を新たなカンヅメ「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」にリニューアルすると発表した。

チョコボールのくちばし(開け口)についているエンゼルを集めて必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、「チョコボール」が発売した1967年からのキャンペーンだ。今回リニューアルする「おもちゃのカンヅメ」は、キョロちゃん(缶)がプログラミングで作った曲を歌うカンヅメになった。キョロちゃん(缶)の背中に設置された9つのボタンを使って好きな曲をプログラミングすると、キョロちゃん(缶)が歌う機能の他、プログラミング操作に慣れる前にはキョロちゃん(缶)が手本として歌うお手本モードや、予め用意されたキョロちゃんと一緒に基本操作の練習ができる課題に挑戦モードなども搭載されているので、プログラミングを初めて体験する人でもプログラミング的思考を身に付けながらキョロちゃん(缶)と楽しむことができる。「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」は、金のエンゼルなら1枚、または銀のエンゼルなら5枚集めて応募すると必ずもらえる。
出典元:プレスリリース

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