Money Forward X、京都銀行を通じて業務DXサービス「Mikatano」シリーズを提供へ

株式会社マネーフォワードは、株式会社京都銀行に、法人用資金管理サービス「Mikatano 資金管理」と請求書管理サービス「Mikatano インボイス管理」、DX支援サービス「Mikatano ワークス」を導入し、京都銀行を通じて、顧客である中小企業向けに2022年9月下旬より提供を行うと発表した。

■背景

地方創生・地域密着型金融の推進のため、地域金融機関には、顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮を通じて、中小企業をはじめとする顧客企業の経営改善等に向けた取組みを最大限支援していくことが求められている。また、地域の中小企業の事業価値向上が地域経済の発展を担っている一方で、約7割の中小企業で十分なDXが進んでいないという調査結果があるという。京都銀行と同社は、「Mikatano」シリーズの提供を通じて、中小企業のデジタル化・DXに貢献するとともに、地域経済の発展に寄与していきたいと考えているとのことだ。
出典元:プレスリリース

■京都銀行が提供する「Mikatano」シリーズのサービスについて

①法人用資金管理サービス「Mikatano 資金管理」
「Mikatano 資金管理」は、金融機関を通じて、金融機関の顧客に同社が提供する、法人用資金管理サービスだ。法人顧客は、「Mikatano 資金管理」を通じて、銀行口座の残高や入出金明細を管理画面上で管理できるほか、日々管理している複数の金融機関の口座情報の取得が可能になる。そのため、通帳記帳をする手間なく最新の情報を得ることができる。また金融機関は、法人顧客の資金繰りをリアルタイムで把握できるため、融資などの経営改善に役立つサポートを行うことが可能になる。
提供開始:2022年9月下旬を予定

②請求書管理サービス「Mikatano インボイス管理」
「Mikatano インボイス管理」は、金融機関を通じて、金融機関の顧客に同社が提供する、請求書管理サービスだ。法人顧客は、発行・受領した紙の請求書のスキャンデータを「Mikatano インボイス管理」上にアップロードするだけで、請求金額や支払期限など請求書に記載されている内容が自動でデータ化されるため、手入力での転記の負荷が少なく請求書を簡単にデータ化でき、一元管理が可能になる。改正電子帳簿保存法への対応も行う予定だという。
提供開始:2022年9月下旬を予定

③DX支援サービス「Mikatano ワークス」
「Mikatano ワークス」は、金融機関を通じて、金融機関の顧客に同社が提供する、DXを支援するためのサービスだ。コミュニケーションツール、ワークフロー、勤怠管理などのグループウェアをはじめとした日常業務に活用できるデジタルサービスが、簡単かつ直感的なUI/UXで搭載されている。IT担当者の不在などでDXが進んでいない企業でも簡単に安価で利用することができ、業務のデジタル化の第一歩を進めていくことができるサービスだ。
提供開始:2022年9月下旬を予定
出典元:プレスリリース

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