ユーザベース、2022年通期の国内スタートアップ資金調達状況を伝える「Japan Startup Finance 2022」の速報を公開

株式会社ユーザベースは、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」が、2022年通期の国内スタートアップ資金調達状況を伝える「Japan Startup Finance 2022」を集計し、2023年1月25日よりレポートの速報記事をソーシャル経済メディア「NewsPicks」内で公開したと発表した。

2022年の国内スタートアップ資金調達額は、過去最高だった2021年を超え、8,774億円を記録。一方で、IPO時の株価が上場前の資金調達時より大きく下回るスタートアップが散見するなど、調達環境が好調とは一概に言えない要素も見えているという。なお、多くのデータを掲載したレポートは1月31日から2月上旬をめどにINITIAL内で公開予定とのことだ。
出典元:プレスリリース
本レポートでは、INITIALが独自に調査したデータを集計し、総図表数80点以上を掲載予定。網羅的にスタートアップの資金調達動向を掴むことができるとのことだ。
出典元:プレスリリース

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