IT担当者500名を対象とした「S/4 HANAを活用したDXに関する実態調査」が実施
2023/4/27
日本リミニストリート株式会社は、30代~70代のIT担当者500名に「S/4 HANAを活用したDXに関する実態調査」を実施したと発表した。
■調査背景
■調査内容 詳細
・人的リソースが足りていないと感じる理由
ERPに精通した人材がいない(40代 男性)
対応できる社員の人員やスキルが足りていない(50代 男性)
技術的な熟練者が少ない(60代 男性)
技術や知識を有するエンジニアが限られている(50代 男性)
・SAPサポートに対して感じる課題・問題点
サポートのスピード
日本語でのQAに時間がかかる(40代 女性)
サポートサプライヤの技術不足を感じる(40代 男性)
解決案の提案が遅い(50代 男性)
サポートのクオリティ
業務上問題があってもシステム仕様として対応してくれないことがある(60代 男性)
解決案が要求を満たしていない(50代 男性)
サポートからの回答が二転三転する場合があり、結局解決までの時間が掛かっている(40代 男性)
調査概要
調査名:S/4 HANAを活用したDXに関する実態調査
日時:2023年2月7日~2023年2月16日
対象者:30代~70代 IT担当者(500名)
地域:全国
リミニストリート調べ