奥能登広域圏事務組合消防本部へ映像通報システム「Live119」を無償提供

能登半島地震・豪雨災害により甚大な被害を受けた地域への早期復旧と今後の復興支援として、映像通報システム「Live119」を奥能登広域圏事務組合消防本部へ無償提供

この度、株式会社ドーンは、能登半島地震・豪雨災害により甚大な被害を受けた地域への早期復旧と今後の復興支援として、映像通報システム「Live119」を奥能登広域圏事務組合消防本部に対し、無償提供する。
サービスは119番通報者がスマートフォンによる映像通話を行い、通報現場の状況をリアルタイムで消防に伝送できるシステムだ。消防は患者の状態や災害現場の状況を映像で確認できるため、音声情報だけでは把握が難しい視覚的な情報を収集可能となり、通報者への適切な応急処置指導等によって、患者の重症化や被害の拡大を防止する効果が期待できる。
被害に遭われた皆様の安全と、被災地の一日も早い復興を心より祈る。
<映像通報システム「Live119」無償提供概要>
■提供対象
奥能登広域圏事務組合消防本部(管轄区域:輪島市/珠洲市/能登町/穴水町)
■時期(予定)
令和6年12月1日から令和8年3月31日まで
■提供サービス
映像通報システム「Live119」
映像通報システム「Live119」と同様のシステムは、消防や自治体などの官公庁の他、民間事業会社でも導入が拡大しており、今後も様々な場面での活用が期待される。
映像通報システム「Live119」と同様のシステムは、消防・自治体などの官公庁の他、民間事業会社でも導入拡大しており、今後も様々な場面での活用が期待されます。

映像通報システム「Live119」と同様のシステムは、消防・自治体などの官公庁の他、民間事業会社でも導入拡大しており、今後も様々な場面での活用が期待されます。

出典元:プレスリリース

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