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学研ホールディングス、デジタル教科書・教材のプラットフォームを導入 デジタル教科書の本格導入に向けて

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 学研教育みらいは、令和2年度からのデジタル教科書本格導入化に向け、デジタル教科書・教材共通プラットフォーム「みらいスクールプラットフォーム」を採用した。令和2年度には、小学校保健、小学校道徳の教科書でこのプラットフォームを使用する。
●導入理由
平成23年度の小学校保健から指導者用デジタル教科書を提供してきた実績と経験を踏まえ、学校現場の声を基に、「軽快に起動・動作すること」「機能が分かりやすいこと」「シンプルな操作でICT活用を促しやすいこと」などを基本に、新しい時代のプラットフォームを模索してきた。

また、さまざまなICT環境に対応できるよう、世界標準のHTML5を基盤としたものであること、Windows、iOS、Androidなどの標準ブラウザで使用できることなども鑑み、「みらいスクールプラットフォーム」を採用した。
●学習者支援画面を標準装備し、アクセシビリティ向上
デジタル教科書に期待されることの一つとして、アクセシビリティの向上がある。

特に、リフロー型の表示画面では、文字の大きさや背景の色、フォントなどを使用者が設定でき、一人一人の見え方に合った表示で学ぶことができる。

●「みらいスクールプラットフォーム」を活用して、よりよい学びをサポート
株式会社学研教育みらいでは、教科書のみならず、副読本、教材を開発できるプラットフォームを活用し、これからの時代のよりよい学びをサポートするとのことだ。

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