新しくなったLINE公式アカウントをパソコンで利用する方法

今まで使っていたLINE@は、今後すべてLINE公式アカウントへ移行します。移行する時期は2020年2月28日。この日以降はLINE@は完全に使えなくなります。

LINE@をビジネスアカウントとして利用していた人は、2020年1月14日~2月28日の間に強制的に最新版公式アカウントへ移行の手続きが取られますが、2020年1月14日までの間であれば、自分で好きなタイミングでLINE@から最新版の公式アカウントへ移行することもできます

LINE公式アカウントを使おう

"LINE@はスマートフォンだけではなく、パソコンからもログインして使用できるので、登録しているターゲットへの情報提供やマーケティングがとても簡単にできていました。今後は最新版のLINE公式アカウントに変更になるので、パソコンからのログイン方法も変わります。

LINE@MANAGER(ラインアットマネージャー)を使うのではなく、LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER(ラインオフィシャルアカウントマネージャー)にログインして使用するようになります。

LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER(ラインオフィシャルアカウントマネージャー)を使うメリット

LINEオフィシャルアカウントマネージャーは、パソコンでLINE公式アカウントを便利に使うことができます。スマートフォンで長い文章を打つのは、時間がかかります。LINEオフィシャルアカウントマネージャーを使えば、時間の短縮になりますし、公式アカウントの運営も楽になるでしょう。

さらにLINEオフィシャルアカウントマネージャー上でも、個別のメッセージのやり取りをすることができます。メッセージが届けばパソコン上に表示が出るので、確認することができ、そのまま返信もできるのです。

ひとりひとりの顧客からの返信にも、迅速に対応することができるようになるでしょう。

LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER(ラインオフィシャルアカウントマネージャー)を効率良く使う

LINEアプリのパソコン版とLINEオフィシャルアカウントマネージャーを融合させることで、LINEオフィシャルアカウントマネージャーがさらに効率よく使用できます。

パソコン用のLINEアプリならば、エクセルやPDFのファイルを添付することができます。さらにスマホで撮った写真をパソコンに連動させることも可能。スマホに保存してある画像やスマホで撮った写真をわざわざパソコンに送る手間が省け、スマホの画像をリアルタイムでパソコンで開き、編集することができるようになり、便利です。

LINEのグループを活用するべし

LINEでグループを作って活用している人は多くいるでしょう。複数の人でグループを形成すればLINEのメッセージをみんなが見ることができ、やり取りを活発にすることができます。もちろん画像やファイルを送れば、全員が見ることができますし、流されたくない情報はノートに記入すれば、いつでもチャットを遡る必要なく確認したりコメントを入れたりすることができます。

このLINEのグループは、実は自分1人でも作ることができます。スケジュール管理と同じ感覚で、やることのリストを残したり、送りたい画像を貼り付けておいたりと、メモ代わりに使うことができるのでとても便利です。

LINE公式アカウントでできること

LINE@からLINE公式アカウントに変わって、何ができるようになったのでしょうか。今までと同じように便利に公式アカウントを使いこなし、効率的にマーケティングを行うために、LINE公式アカウントでできることをチェックしておきましょう。

無料で使える機能が今までより増えるなど、嬉しいポイントもあります。

一斉送信

友達に追加している人全員に対してメッセージを一斉に送信することができます。お得な情報やサービス、セール期間の案内など多くの人に共有したい情報を、一通のメッセージを作成するだけでみんなに送ることができます。

月にどのくらいのメッセージを配信しているかによって、フリーで使えるか、有料プランに切り替えるかを選びましょう。注意したい点が、自分でLINE公式アカウントに切り替えずに、自動で切り替わった場合、フリープランへの移行になります。プランを変えたい場合は、翌月からしかできないので、頻繁にメッセージを配信している人は、早めに任意でLINE公式アカウントに切り替える方が安心でしょう。

チャット

個別のチャットができます。顧客ひとりひとりとメッセージのやりとりができるので、予約の受け付けや問い合わせへの返信など、それぞれのニーズに合わせたきめ細やかなサービスやケアができます。

さらにLINE公式アカウントでは、グループチャットの機能が追加されました。特定の友達や同じ傾向の人でそれぞれグループを作って、チャットができるようになっています。コミュニティ作りに役立てることができそうですね。

セグメントメッセージ

LINE公式アカウントでは、ライトプランやスタンダードプランなどの有料プランユーザーだけでなく、フリープランのユーザーもターゲットを絞ったメッセージの配信ができる、セグメントメッセージ機能が追加されました。

それぞれ顧客の求めているものに適した情報やサービスをより細分化して、ターゲットを絞って配信することができるようになります。顧客の満足度もあげることができるでしょう。

クーポンや割引などの登録者むけお得情報の提供

LINEを利用している顧客にクーポンや割引、抽選といったお得な情報を作成することができます。LINE上で使うことができ、作成したクーポンや割引券、抽選券はメッセージで配信することもできますし、タイムラインに投稿することもできます。

タイムラインに載せる場合は、それを見たユーザーによる「いいね」の数で反応を見ることもできますし、拡散が期待できます。

また特定のサービスや割引などをそれぞれのグループチャットに配信するのもいいでしょう。

LINE公式アカウント作成方法

LINE公式アカウントを作成する方法を詳しく説明しましょう。LINE@を利用していた人は、そのまま移行することもできますし、新しく公式アカウントを作成することもできます。使いやすい方法でLINE公式アカウントを作ってください。

LINE for Buisinessにアクセスし、アカウント開設

LINE公式アカウントの作り方は簡単です。まずはインターネットからLINE for Business にアクセスしましょう。右上にアカウント開設(無料)があるのでそれをクリックします。

次の画面でLINE公式アカウントを開設とLINE Ads Platform アカウント開設が出てくるので、「LINE公式アカウントを開設」をクリックします。

ここではあくまでも新規のアカウントを開設することとなり、LINE@からの移行は行えないので注意しましょう。LINE@からの移行の詳細は、「こちら」というところをクリックして確認してください。

「認証済アカウントを開設する」または「未認証アカウントを開設する」を選択

次のページでは、認証済アカウントを開設する、未認証アカウントを開設するの2つが出てきます。未認証アカウントは個人でも法人でも審査なく作成できるので、簡単にアカウントを持つことが可能です。基本機能も認証済みと差はなく、必要であれば有料プランに変更して使うことができます。

認証済みアカウントを開設するメリットは、LINEの設定した審査を通過したユーザーのみが取得できるアカウントになっているということです。アカウントバッジが付与されてLINEのアプリ内で検索結果に表示されるようになるので、法人や本格的にビジネスで使用する人などにとっては信用性が高まり、大きなメリットであると言えるでしょう。

LINEで使用しているメールアドレスでログイン

未認証アカウントを作成する場合、そちらを選択すると、LINEのアカウントでログインすることができます。

LINEアカウントの方を選択し、通常の個人で利用しているLINEで登録しているメールアドレスとパスワードを入力します。もしくは表示されるQRコードをスマホのLINEで読み取って、認証コードを入れることでログインする簡単な方法もあります。

必要事項を記入し確認ボタンを押す

必要事項を記入していきましょう。ユーザー名を入力し、国を選択します。日本を選ぶことで、日本の料金プランを見ることができます。アカウント名やメールアドレス、会社名または事業名などを入力し、業種を選択しましょう。

LINE公式アカウントの利用規約は必ず目を通してください。アカウントを作成するということは、たとえ読んでいなくても利用規約に同意した上で作成したことと見なされるので、細かくで面倒だと感じても必ず読むようにしましょう。

すべて記入したら確認ボタンを押します。不備がなければそのまま進むことができます。

IDを取得

「LINE公式アカウントが作成されました」という画面に移れば完成です。ログインのIDは忘れないように控えておきましょう。

IDを取得すれば、すぐにLINE公式アカウントを使うことができます。販促や集客の方法、料金設定など、ビジネスで使いやすい機能や、
アカウントを開設した後にどうやって多くの友だちを集めるかなどについて、資料を読みながら設定と確認を進めていきましょう。

LINE@から公式アカウントへパソコンからも移行可能

LINE@から公式アカウントへの切り替えは、パソコンから行うことができます。スマホ画面で細々入力するよりも、パソコンの方が入力しやすいのでおすすめです。また、新規アカウントの作成と既存アカウントの移行はまったく異なるので注意しましょう。

すでにLINE@を使っていて新規で作成してしまうと、登録している人の引き継ぎなどができないので、必ず移行の手続きを取ってください。

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