ヘルスケアの記事一覧

高血圧治療は遠隔患者モニタリングの時代!? オムロン ヘルスケアに聞く、遠隔診療サービスおよびバイタルデータにより変わる医療

高血圧治療は遠隔患者モニタリングの時代!? オムロン ヘルスケアに聞く、遠隔診療サービスおよびバイタルデータにより変わる医療

日本の高血圧患者は約4,300万人と推定されており、今や日本人の3人に1人が高血圧といえる状況です。オムロン ヘルスケアは、高血圧により引き起こされる脳卒中や心不全などの脳・心血管疾患の発症ゼロを目指して、スマートフォン健康管理アプリ「オムロンコネクト」による家庭で測定したバイタルデータを活用した疾病予防や治療の推進に力を入れています。 これまでアナログ主体だったバイタルデータの管理をデジタル化することで、患者にはどのようなメリットが生じるのでしょうか。オムロンコネクトの事業企画責任者を務める船尾 公喜氏と広報部の富田 陽一氏にお話を伺いました。

DX戦略

EC・小売のDXから産業のDXへ。中国のメガテック、アリババが進める中小病院のDX化

EC・小売のDXから産業のDXへ。中国のメガテック、アリババが進める中小病院のDX化

今、中国の大手IT企業が大きな岐路に立たされています。これまで「経済成長・改革路線」一辺倒だった中国当局が、「格差縮小・国民の批判緩和・政治基盤強化」へと方向転換。それにより、中国の大手IT企業には罰金や規制が課されており、株価下落も含め大きな影響を受けています。 今回の田中道昭教授の熱血講義「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.3で取り上げるのは、中国当局からの経済面での統制強化の影響を受けながらも、なおも中国では巨大IT企業の最大手であるアリババです。中国においてEC・小売の包括的DXを担ったアリババは、今、「新産業」というキーワードを掲げ、産業全体のアップデートに本格的に挑んでいます。なかでも同社が積極的に進めているのはヘルスケア領域のDX。アリババはどのようにヘルスケア領域の覇権を握ろうとしているのでしょうか。グローバル企業がこぞって覇権を睨むヘルスケア分野におけるアリババの独自戦略を、立教大学ビジネススクール田中道昭教授に徹底解説いただきました。

中国最前線

人×デジタルの力でウェルビーイングに寄り添える生命保険会社へ。住友生命社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授対談

人×デジタルの力でウェルビーイングに寄り添える生命保険会社へ。住友生命社長 高田幸徳氏×立教大学ビジネススクール 田中道昭教授対談

デジタルシフトが加速するなか、大きな変革を求められている保険業界。そんななか「リスク」に備えるだけではなく、リスクを「減らす」健康増進型保険“住友生命「Vitality」”を提供するなど、デジタルの力でいち早く事業変革を実践しているのが住友生命保険相互会社です。今回はそんな同社が8月に銀座にオープンさせたばかりの「住友生命『Vitality』プラザ 銀座Flagship店」を舞台に実施された、同社の社長高田幸徳氏と立教大学ビジネススクール田中道昭教授の対談の模様をレポート。後編では、4月1日の就任から半年を経た高田社長の所感をはじめ、同社が掲げる新たな事業戦略、高齢化社会においてVitalityが果たす役割、生命保険業界の未来などについてお話を伺いました。

医療機関と連携した、妊活・不妊のサポートも。フェムテックの先駆け「ルナルナ」の挑戦

医療機関と連携した、妊活・不妊のサポートも。フェムテックの先駆け「ルナルナ」の挑戦

昨今、注目を浴びている「フェムテック(Femtech)」という言葉をご存知でしょうか? フェムテックとは、FemaleとTechnologyをかけあわせた造語で、女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決するサービスや製品のこと。実は、フェムテックという言葉が世に登場する以前から、この分野で先陣を切ってサービスを提供してきた日本企業があります。今回は、生理日や排卵日の予測をはじめとする、女性の健康情報サービス「ルナルナ」を手掛ける株式会社エムティーアイ ヘルスケア事業本部 ルナルナ事業部 副事業部長 那須 理紗氏に、同社のサービスについてお話を伺いました。

DX戦略

「スマートミラーで自宅内に本格ジムを!」バチェロレッテ参加起業家・黄 皓氏が手がける「MIRROR FIT.」の全貌とは

「スマートミラーで自宅内に本格ジムを!」バチェロレッテ参加起業家・黄 皓氏が手がける「MIRROR FIT.」の全貌とは

コロナ禍で在宅勤務が加速し、自宅でトレーニングできるオンラインフィットネスへの注目度が高まる中、日本でも鏡型のデバイスと専用アプリを使って、自宅にいながら本格的なトレーニングを受けられるサービス「MIRROR FIT.(ミラーフィット)」が登場しています。サービスを展開するミラーフィット株式会社の代表取締役社長、黄 皓(コウ コウ)氏は、パーソナルジム・エステ事業も展開しており、Amazon Prime Videoの恋愛リアリティー番組「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1に参加し、ファイナリストまで勝ち進んだことでも注目を集めた若手実業家です。フィットネス業界のデジタルシフトともいえる、ミラーフィット事業の展開に踏み切った理由とは。サービス内容なども含めて、黄 皓氏に伺いました。

DX戦略

【Society5.0】注目サービス Vol.2 医療・介護・ヘルスケア

【Society5.0】注目サービス Vol.2 医療・介護・ヘルスケア

デジタルと現実空間を高度に融合させることで、社会的課題の解決と経済的発展を両立させる「Society5.0」。その先進的な取り組みを業界別にご紹介する連載シリーズ、第2回目はさまざまな課題を抱える医療・介護・ヘルスケア業界に注目してみました。 コロナ禍・過疎化による医療崩壊や、高離職率・人材不足が心配されている医療・介護業界。現場の改善による業務効率化だけでなく、スマートホームによる健康管理やオンラインを活用した医療サービスの提供など、社会システムそのものを変えていかなければ課題解決は難しいのかもしれません。 だからこそ「society5.0」による変革は、これからの医療・介護への明るい道筋となることが期待されています。

DX戦略

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伝説の幻獣である「ユニコーン」になぞらえて、企業価値評価額の高いスタートアップを評する言葉、「ユニコーン企業」。アメリカや中国でその数が増え続けている一方で、日本では未だ、少ない状況にあります。そんななか、2022年5月にシリーズC+ラウンドで1億2,000万ドルを調達し、日本5社目のユニコーンと報じられた企業があります。それが創業からグローバルを視野に事業を営み、東京やバンコクなどアジア6カ国を拠点とするフィンテック企業、Opn株式会社です。 さらに資金調達と同時に、ビジョンと戦略を刷新。無駄を削ぎ落し、鋭さの増した同社の成功を支える組織とプロダクトの強み、次に目指す世界について、創業者であり、代表取締役CEOを務める長谷川 潤氏にお話を伺いました。

過疎地を救う? お手伝い×旅のプラットフォーム「おてつたび」による関係人口の増加

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地域活性化や地方創生という言葉が聞かれ始めて久しい昨今。UIJターン移住者に向けて補助を行っても、少子高齢化などの課題改善が難しい地域もあります。そんな多くの自治体が抱える課題に「旅」という側面からアプローチをするのが、プラットフォーム「おてつたび」です。「お手伝いをして賃金を得ながら旅がしたい」と考える方と、「人手不足を解消しながら地域の魅力を伝えたい」と考える地域の方々をプラットフォーム上でマッチングすることで、地域の課題解決や活性化に貢献しています。 今回は、おてつたびを運営する、株式会社おてつたびの代表取締役 CEOである永岡 里菜氏に、お手伝いをしながら旅をすることが地方や人々に与える価値、今後おてつたびが地方創生に対して担う役割についてお話を伺いました。

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全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。

メンタルヘルス後進国、日本。DXはメンタルヘルスに貢献できるのか

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8万以上タイトルの人気マンガやノベルを取り扱い、累計ダウンロード数は3,000万を超える電子マンガ・ノベルサービスの「ピッコマ」。サービス開始は2016年4月という後発ながら、23時間待てば一話を無料で読める「待てば¥0」サービスを他社に先駆けて導入するなど、新しい試みを積極的に取り入れ業界トップに君臨しています。短期間でピッコマが躍進を遂げた理由から、従来のマンガに代わる新しい表現形式である「SMARTOON」の魅力、今後のグローバル展開について、株式会社カカオピッコマ常務執行役員の熊澤 森郎氏にお話を伺いました。

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Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。