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不動産仲介会社向けメールサービス、導入件数上昇 不動産業界でもSaaSの導入が進む状況を公表

不動産テックの株式会社Housmartが提供している、不動産仲介会社向けSaaS「プロポクラウド」の導入拡大が進んでいる。

■利用実感による横展開

導入企業のうち、単店舗で導入を始めた複数社が、数ヶ月利用したのちに導入店舗を拡大している。A社は1店舗から全店舗、B社は1店舗から5店舗など、横展開されているケースが多く見られるという。理由として、「システムの使いやすさと顧客からの反響の多さ」「月額5万円のコストパフォーマンスの良さ」が挙げられている。継続的に顧客の希望条件に合った物件をメールで自動提案することから、従来フォロー仕切れていなかった顧客から見学や成約が発生しているとのことだ。

■エリア拡大による横展開

また、2020年1月から対象エリアを1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に拡大したことにより、東京都調布市の店舗などに追加で導入された企業もある。エリア拡大に伴い、今後商談エリアも広げていくことから、さらなる導入企業が増加する見込みだという。
出典元:プレスリリース

■プロポクラウドとは

プロポクラウドは、営業担当者に代わって利用者の希望条件に合う中古マンションをメールで提案する、不動産仲介会社向けSaaSサービス。

従来、営業担当者が利用者の希望条件に合う物件をレインズ(不動産流通標準情報システム)で情報検索し、物件情報(PDF)をダウンロードしてメールに添付して送付していたが、「物件数が多すぎて把握しきれない」「長期フォローが必要なので対応しきれない」という課題があった。このような不動産仲介会社の悩みの解決を目指しているという。
出典元:プレスリリース

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