Today's PICK UP

カシオとアシックスがランナー向けウェアラブルサービスを共同開発 2月のウェアラブルEXPOで披露へ

カシオ計算機株式会社は、株式会社アシックスと共同で、2020年2月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第6回ウェアラブルEXPO」 に出展する。
出典元:プレスリリース
出典元:プレスリリース
今回のブースでは、アシックスがカシオと共同開発を進めているウエアラブルデバイスを用いたランナー向けの新しいサービスコンテンツの体験コーナーを設ける。カシオのセンシング技術とアシックススポーツ工学研究所の知見とを融合させ、ランニングフォームの分析に基づく、利用者一人ひとりに合ったコーチングや、からだづくりプログラムの提案など、新たなランニング体験を提供するとのことだ。

カシオは、2019年5月に、初となる中期経営計画を策定。「創造・貢献」の原点に立ち返り、カシオらしい独創性のある技術で新規市場の創造に向けた取り組みを開始しており、スポーツのデジタル化を目指して、アシックスとの業務提携を結んだ。カシオがもつセンシング技術・運動解析技術・ハードウエア開発技術と、アシックスがもつスポーツ工学の知見やノウハウ・ランナーのビッグデータを融合させ、ランナー向けの新しいサービスの提供を目指している。

その第一弾が、今回出展するランナー向けサービスコンテンツであり、一人ひとりに合った最適な「ランニング体験」を提供するもの。2020年内に、ウエアラブルデバイスの一般発売、及びサービスを開始する予定だ。

人気の記事

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。