Eコマースの調査で、東京都在住・ネットスーパー利用者の約5割がAmazonの「Prime Now」の利用経験ありと回答
2020/4/21
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2020年3月度)』の結果を発表した。本調査は、17歳~69歳の男女1,100名を対象にしている。
Contents
■3月のEC利用率は、約5割。昨年の平均値よりも上昇
■ネットスーパー利用者の約6割が、「直近3カ月で、利用頻度が増えた」
※1 「ネットスーパーを利用している」「以前は利用していたが、現在は利用していない」「知っているが、利用したことはない」と答えた人の合計。
■東京都在住・ネットスーパー利用者の約5割に、「Prime Now」の利用経験
■食品・日用品の購入方法として「Prime Now」をメインに使う人は45%、サブ利用の人は55%
■「Prime Now」を利用しながらも実店舗に行くのは、「他店舗も、ついでに寄りたい」
調査名:『Eコマース&アプリコマース月次定点調査 (2020年3月度)』
調査期間:2020年3月23日(月)~3月27日(金)
調査対象:17歳~69歳の男女1,100名
調査結果レポートはこちら。