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LINE、「学生支援緊急給付金」の申請が行える公式アカウントを文部科学省に提供 給付金申請のハードルを下げる

LINE株式会社は、文部科学省からの依頼にもとづいて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、経済的に困窮している学生への支援策として文部科学省が設けた「学生支援緊急給付金」の申請を行うためのLINE公式アカウント「文部科学省 学生支援緊急給付金」を提供・開設したと発表した。
出典元:プレスリリース
この公式アカウントは、大学や専門学校など、学校ごとに発行されたQRコードを読み込むことで利用することができる※。LINEでの給付金申請を希望する学生は、自身の学校から提示されたQRコードを読み込んでアカウントを友だち追加し、「生活費・学費に占めるアルバイト収入の割合が高い」ことや「家庭(両親)の収入減少等により、家庭からの追加的支援が期待できない」などの申請要件に該当するかどうかをチェックしたのち、学籍番号や振込先などを入力の上、学生証の写真等を添付することで申請を行える。

※LINEでの給付金申請は、実施を希望した学校ごとに文部科学省がQRコードを発行している。実施しているかどうかは各学校への確認が必要。

また、同公式アカウントでは、給付金申請に関する質問への問合せ機能を設け、「要件を完全に満たさないと対象にならないのか」や「必要な証拠書類が揃わないと申請できないのか」など、知りたい質問内容を選択していくと必要な回答を得ることができる。

LINEは新型コロナウイルス感染症拡大防止や影響を受けた人への支援のため、省庁や自治体に協力し、新型コロナウイルスに関する情報を提供する厚生労働省の公式アカウントや、一人ひとりの体調等に沿った情報を提供する自治体ごとの公式アカウントのほか、経営者に対し給付金等の情報を提供する経済産業省の公式アカウント等の提供を行ってきた。今回もその取り組みの一環として、文部科学省に対し、無償での公式アカウントの提供を行っている。また、コミュニケーションアプリ「LINE」は全国8,400万人のユーザーに利用されており、多くの学生にも日頃のコミュニケーションツールとして活用されている。学生にとって身近なLINEを通しての給付金申請を可能にすることで、困窮している学生にいち早く支援が届けられることを期待しているとのことだ。

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