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リアルとバーチャルを融合させた最先端AR技術を導入した最新型無観客ライブが開催

「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」は、コロナ禍において渋谷のエンターテイメントを止めない為に、自宅に居ながらも、アーティストのライブやアート展示、トークイベントなど「渋谷」らしいコンテンツを発信・体験できることをコンセプトとしたプラットフォーム「バーチャル渋谷」を2020年5月、非常事態宣言下においてオープンした。さらに「新しい生活様式」に挑戦する音楽カルチャーを応援すべく、最先端テクノロジーを活用した5G時代の動画配信プラットフォーム「SUPER DOMMUNE tuned by au5G」を2020年4月にローンチ。6月14日(日)には同プラットフォームを用いた最初の取り組みとして、ライブ中継時、リアルタイムでARを組み合わせた高画質映像をau 5Gで全世界に配信するFISHMANS AR LIVE「INVISIBILITY」を無観客で実施したと発表した。
本企画は、第69・70回NHK紅白歌合戦を始め、TWICE DOME TOUR 2019 #Dreamdayなどでバーチャル美術セットとARを使用した映像演出を行なったクリエイティブ集団「stu」と「au 5G」の技術を掛け合わせ、「DOMMUNE」主宰である宇川直宏氏のアイデアを具現化したもの。

今回登場してくれたのは、ヴォーカリスト佐藤伸治が1999年に逝去した後、2005年からドラマーの茂木欣一を中心に活動を続けている孤高のバンド、FISHMANS。当日は往年のファンが愛してやまない名曲の数々やデビュー当時の楽曲をもりだくさんで披露。演出面ではリアルとバーチャルを融合させた最先端のAR技術を随所にちりばめた用いた実験的なライブ配信を行った。なお、今後同様のサービスを活用したライブイベントとして、6月24日を予定、アーティストは6月18日公開予定だ。

「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」は、今後もさまざまなアーティストや音楽業界とパートナーを組み、「SUPER DOMMUNE tuned by au5G」にて動画配信プラットフォームを提供していく予定だという。

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