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「ブロックチェーン議事録」が提供開始 デジタル議事録で「言った言わなかった」をなくすように

LasTrust株式会社は、ブロックチェーン証明SaaS「CloudCerts(特許出願済み)」を活用し、従来のアナログな議事録を安全にデジタル化できる「ブロックチェーン議事録」の提供を開始したと発表した。

■ブロックチェーン議事録の特徴

ブロックチェーン議事録は、従来のような紙の議事録と異なり、デジタルで発行され、スマホやウェブブラウザ上で管理、閲覧ができる。

ブロックチェーンで担保する意義やメリットは以下の通り。
1. 信頼関係のないステークホルダー同士でも、ブロックチェーン上の改ざんできないデータを共有することで取引が円滑になり、紛争防止にも役立つ
2. 偽造が困難な正しい証明書を長期間残せる
3. 改ざんを検知する機能がある(無償かつワンタップで利用可)
4. 紙の議事録に比べ、発行にかかる時間と資源を節約できる
5. ウェブ、スマホ管理可。複数の議事録を一つの管理画面に集約し、一括管理可能

■議事録の改ざんを根本的に解決

従来の議事録は、紙あるいはPDFやWordファイルといった形式であり、画像加工ソフト等で簡単に編集が可能なため、それらを「原本」として扱うには、データの信頼性に課題があった。しかし、ブロックチェーン技術を用いることで、この課題の根本的な解決が可能になったという。ブロックチェーンは、一度書き込んだデータの削除や書き換えができない仕組みのため、「内容が正しいことを不特定多数の人間に立証する」必要のある議事録や各種証明書のデジタル化に最適とのことだ。
出典元:プレスリリース

■導入イメージ

議事録の原本ファイル(word, pdf, jpeg等)を利用者からCloudCertsへ送り、システムを通してブロックチェーンに原本を記録する。納品物は、ブロックチェーンに記録された証明書の原本を閲覧できるURL(パスワードロック付き)と原本ファイル(.jsonファイル)。主に前者の表示方法によって、不特定多数の関係者に正しいデータを届けることが可能になる。発生するコストは発行費用のみで、証明書の閲覧やブロックチェーン上の記録の保守に費用は発生しない。
出典元:プレスリリース

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