シャープ、スマートオフィスサービスを提供開始 テレワークや業務効率化を支援し、導入から運用までをサポート
2020/7/28
シャープは、AIoTプラットフォームを活用したスマートオフィスサービス「COCORO OFFICE」の提供を開始すると発表した。テレワークや業務効率化を支援する機器・サービスを提供し、導入から運用までをワンストップでサポートする。
今後、対応機器にUTM(統合脅威管理)や電子黒板、パソコン、スマートフォンなどを加えるとともに、COCORO OFFICEのプラットフォームを開放。他社との連携も推進することで、対応機器やサービスのさらなる拡充を図り、企業活動における生産性の向上に貢献するという。
■主な特長
2.COCORO OFFICEのポータルアプリ上で、機器やサービスを一元管理
3.問い合わせ窓口を一本化。利用料の請求までワンストップでサポート