Today's PICK UP

LINE、初の銀行サービスをタイで提供開始

LINE株式会社は、タイにて、LINE初の銀行サービス「LINE BK」の提供を発表した。
「LINE BK」は、LINEがタイ大手銀行であるカシコン銀行と手を組み実現した銀行サービス。振込から預金口座開設、ローン申込、決済、デビットカードの申込まで、すべてLINE上で簡単に行うことができる。

「LINE BK」は、LINEの子会社であるLINE Financial Asia Corporation Limitedと、カシコン銀行の子会社であるKASIKORN Vision Company Limitedとの合弁会社であるKASIKORN LINEが運営する。

「LINE BK」は、タイのLINEのウォレットタブから利用できる。高金利での預金のほか、従来利用が難しかった個人事業主や固定収入のない人でも利用できる個人向けローンなど様々な金融サービスを提供する。LINE BK 初回リリース時点で利用できるのは以下の商品・サービス。
・預金口座 (電子明細の自動送付、割り勘機能、振込依頼、カシコン銀行ATMでのカードレスな現金引出などの機能がある貯金口座)※
・特別金利口座(年利が最大で1.5%となる預金口座)※
・デビットカード(オンラインデビットカード、デビットカード、Credit LINE機能付きデビットカード)※
・Credit Line(個人向けローン)
※カシコン銀行による運営

LINEの銀行事業は、日本、台湾、インドネシアを含む他の国・地域にも順次、展開予定とのことだ。

人気記事

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

マツダの天才エンジニアとして知られた人見氏が本音で語るDX!Appleなど巨大テック企業が参入するなか、日本の自動車メーカーの生き残り戦略とは?

100年に一度の大変革期を迎えている自動車業界。そのなかで日本の自動車メーカーの行く末に「猛烈な危機感がある」と明かすのは、かねてよりマツダの天才エンジニアとして知られ、現在はシニアイノベーションフェローを務める人見 光夫氏だ。Appleをはじめとした巨大テック企業たちが自動車業界への参入をこぞって表明する今、既存の自動車メーカーが生き残りをかけて望むデジタルシフト戦略とは。ここでしか聞けない、本音が満載のインタビューです。