荒川区、LINEで通知受け取り可能な住民向けコミュニケーションツールを導入
2020/12/3
HENNGE株式会社は自治体と住民をつなぎ、スムーズな双方向コミュニケーションを実現する「CHROMO」が荒川区で導入されたと発表した。
「CHROMO」導入のメリット
・電子メールのほか、LINE の通信手段を用いて通知を送ることが可能
・アンケートを送付し、サービス上でリアルタイムに集計が行える
・学校からの配布プリントをPDF などのデータで配布できることで、いつでも閲覧することが可能
「CHROMO」について
CHROMOとは自治体と住民をつなぎ、スムーズな双方向コミュニケーションを実現するSaaS。
「CHROMO」が解決する自治体の課題
・多様化する地域住民のニーズに対応できていない
・行政改革で人員は減ったが住民要望は増え業務負担が大きい
・個人情報漏洩や緊急時のシステムトラブルに不安を感じる
「CHROMO」が利用可能な分野
・子育て
・教育
・健康福祉
・環境
・防災
・広報
・政策