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東証、適時開示情報・株価を配信するAPIサービスを開始へ

株式会社東京証券取引所(以下、東証)は、東証の配信するマーケットデータのより一層の利便性向上を図るため、適時開示情報及び株価をWeb-API形式で配信するサービスを2021年2月1日より開始すると発表した。
東証は、このAPIサービスの利用を通じてマーケットデータを取得しやすい環境を整備することで、フィンテック系の会社による新たな投資関連情報サービスの創出、金融機関における業務プロセスのデジタル化、または、研究機関による分析業務の活性化などに結実することを期待しているという。また、より細かな情報取得・配信ニーズに対応するため、情報ベンダー等が約定値段情報を配信する場合の料金についてもAPI課金体系を追加する。

■サービス概要

・TDnet APIサービス
全国の上場会社等の適時開示情報を、東証の情報提供システムよりインターネット経由で直接配信するサービス。

・約定値段情報APIサービス
東証、福岡証券取引所及び札幌証券取引所の上場株式の約定値段情報を、東証の情報提供システムよりインターネット経由で直接配信するサービス。

・約定値段情報におけるAPI課金体系の追加
情報ベンダー等が約定値段情報を外部配信する場合の料金体系に従量料金制を追加する。約定値段情報を取得した銘柄数及び頻度に応じて、利用料が決定される。

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