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VR/AR/MRクリエイティブプラットフォームを提供するPsychic VR Lab、9億円を調達

VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を提供する株式会社Psychic VR Labは、「KDDI Open Innovation Fund 3号」、株式会社DGベンチャーズ、株式会社DG DaiwaVentures、株式会社DK Gate他を引受先として計9億円の資金調達を行ったと発表した。今回の調達により、Psychic VR Labの累計調達額は約19億円になった。
Psychic VR Labは、XR(VR:仮想現実, AR:拡張現実, MR:複合現実の総称)時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでXR空間を構築し、VR/AR/MRコンテンツの配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開。すべてのアーティストがXR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのXR化を推進している。STYLYはこれまでに、渋谷パルコ XR SHOW CASEにてXRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS」でPARCO賞を受賞したアーティストによるデジタルインスタレーション作品の展示や、「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」を通じて渋谷駅ハチ公前広場での5G体験イベントや、渋谷区公認「バーチャル渋谷」MR企画のほか、KDDIのコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」でのクリスマスツリーのAR拡張など、様々なXRの取り組みを行なってきた。今回の調達により、様々な空間のXRメディア化を促進すべく組織体制の強化と事業化を推し進めるとのことだ。
第三者割当増資引受先
・KDDI Open Innovation Fund 3号(運営者:グローバル・ブレイン株式会社)
・株式会社DGベンチャーズ
・株式会社DG DaiwaVentures
・株式会社DK Gate


各社コメント
・KDDI株式会社 / 経営戦略本部 ビジネスインキュベーション推進部長 / 中馬 和彦氏
「Psychic VR Labが提供するXRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」は、ウェブブラウザのみで高品質なXR空間を制作し、スマートフォンをはじめとするデバイスへ瞬時の配信を可能とすることで、XRが当たり前になる未来を牽引する存在になるものと期待致しております。

KDDIは、「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」やKDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」において様々な取り組みを共同で行っており、今後も引き続きお客さまへのXRコンテンツのご提供や、都市空間のXRメディア化の共同事業化、さらに5G関連技術の提供等を通じてプロダクト強化を実現すべく、XRが当たり前になる未来、空間を身にまとう未来を共に創造していきます。」


・株式会社DGベンチャーズ / 取締役 / 前川 雅彦氏
「XRコンテンツの制作・配信プラットフォーム「STYLY」を提供するPsychic VR Labは、ライフスタイルインターフェイスのXR化を推進している業界のトップランナーです。これまでのXR業界では、VR/ARに関連するハードメーカーが多かった印象ですが、Psychic VR LabはSTYLYというXRプラットフォームを展開し、XR時代のOSを目指していることが印象的で、投資を決定しました。ハードが洗練される事ではなく、ユーザーが増えることでより新しい技術・サービスの浸透が進むことは歴史が証明しています。

今後はSTYLYとデジタルガレージグループとの連携によりPsychic VR Labの事業を加速度的に成長させ、企業価値の最大化を支援していきます。」

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