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スマホで訪問先や移動経路・滞在時間・体温を記録し、コロナ禍の企業の危機管理対策を支援する取り組みが開始

スマートフォンだけで業務を完結できるアプリ「cyzen(サイゼン)」を展開するレッドフォックス株式会社は、「cyzen」を活用した企業の危機管理対策を支援する新たな取り組み開始すると発表した。
本取り組みにより、企業は「cyzen」を導入することで、自社社員の勤務時の外出記録を収集し、外で働く社員の新型コロナ感染リスクを管理することが可能となる。また、社員の体調に合わせた適切な業務指示や安全の確保が可能になる。社員が新型コロナウイルスに感染した場合、該当者の勤務時の外出記録を分析することで濃厚接触した可能性のある社内外の関係者を推測できるため、自社の危機管理体制を強化できるとのことだ。

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、リモートワークや直行直帰など新しい働き方が浸透する中、設備のメンテナンス担当者や営業担当者など、現場への訪問や人との接触を避けることができない職種も多くある。そのため、企業では外出して業務を行う社員の安全確保に向けた様々な取り組みが行われているが、さらなる
改善の余地があるのが実態だという。

レッドフォックスでは出勤管理や報告書作成、顧客情報や設計情報閲覧などスマートフォンだけで業務を完結する働き方改革アプリ「cyzen」を2012年8月から提供している。設備メンテナンス担当者や営業担当者など外回りを必要とする自社の社員の勤務時の外出記録をスマホアプリで収集・分析し、より効率的な働き方を検討することが可能だ。これまで累計1,400社以上の企業が導入している。

新型コロナウイルスの感染拡大により企業による社員の危機管理体制の強化が求められる中、「自社社員の勤務時の外出記録を危機管理に活用したい」という企業からのニーズがあり、危機管理支援の開始に至ったとのことだ。

■社員の勤務時の外出記録を活用した企業の危機管理対策を支援する新たな取り組みについて

社員の勤務時の外出記録を可視化し、社員の安全管理を支援する。スマートフォンで取得できる社員の位置情報を元に、cyzen上で訪問先や移動経路、滞在時間を自動で記録、データ化する。これにより、企業は勤務中の外で働く社員の新型コロナ感染リスクを管理することが可能となる。また、出退勤の打刻と同時に体温や体調を記録することで、リアルタイムで社員の状態を把握し、適切な業務指示や安全の確保に活用できる。さらに、社員が新型コロナウイルスに感染した場合、該当者の外出記録を分析することで、濃厚接触した可能性のある社内外の関係者を推測することが可能になる。また、災害時における社員の安否確認にも活用できるという。

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