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新潟市・NTTドコモら、「5G時代の新たな産業創出に向けた産学官の取組み」に関する連携協定を締結

新潟市、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)、国立大学法人新潟大学、学校法人国際総合学園新潟コンピュータ専門学校(以下、NCC)は、第5世代移動通信システム(5G)等先進技術の分野において、産学官が相互に協力する体制を作ることで、新たな地場産業創出に繋がる取組みを促進するための連携協定を締結したと発表した。
新潟市においては、「若年層を中心とした都心部への人口流出」、「地域経済の発展」が課題となっている。それを解決するために、本協定を通じて、5Gを活用した新たな産業創出を推進していくという。具体的には、新潟市の産業振興センター内に開設予定の「5Gビジネスラボ」を拠点に、新潟市の運営のもと市内外の企業が参加する「DXプラットフォーム」を立ち上げ、ドコモ、新潟大学及びNCCが「DXプラットフォーム」と連携することで5Gビジネスの活性化を図る。そして、次世代産業の担い手を育成するために、ドコモが学生向け5G講演会や5Gを体験できるイベントを新潟大学やNCCと協力して開催し、5Gを用いた新サービスのアイデア創出を促進する。また、継続的な発展をめざして、ドコモは新潟大学とともにBeyond5Gの共同研究を進める。これらの取組みにより、新たな地場産業を創出し、新潟市の魅力向上を目指すとのことだ。

■連携協定の概要

1. 協定の名称
「5G時代の新たな産業創出に向けた産学官の取組みに関する連携協定」

2. 協定締結日
2021年4月9日(金曜)

3. 目的
5G等先進技術の分野において産学官が相互に協力する体制を作ることで、新たな地場産業創出に繋がる取組みを促進し、地域社会を発展させていくことを目的としている。

4. 連携協定内容
①5G等を活用した産業創出、人材育成及び技術支援に関すること
産業創出
5Gビジネス創出を加速するために、新潟市内外の企業が参加する「DXプラットフォーム」と連携し、5Gビジネスの活性化を図る。
・協定の枠組みが母体となり、市内外の「産」を巻き込む。
・「5Gビジネスラボ」を設立し、5Gの体験・実証実験を推進する。

人材育成
次世代産業の担い手を啓発するために、「5G講演会&体験会」を開催する。
・5Gとは何か、どのように利用されるかなどを知ることで5G等の技術に興味を促す。
・5Gを身近な存在にし、5Gを用いた新サービスのアイデア創出を促進する。

技術支援
継続的な発展をめざして、5Gの次を見据えた「Beyond5Gの研究」を促進する。
・新潟大学とドコモのR&D部門が連携して共同研究を行う。
・「学」から「産」へ、研究成果の活用をめざす。

②5G等を活用した新潟市の魅力向上につながる取組みに関すること
「産業創出」、「人材育成」、「技術支援」の取組みを実施することにより、新たな地場産業を創出し、新潟市の魅力向上を図る。

③その他前条の目的を達成するため必要な分野に関すること

<連携協定の取組みイメージ>
出典元:プレスリリース

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