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Evernote、やるべきことを管理しアクションへとつなげる新機能「タスク」を発表

エバーノート株式会社は、同社が展開する「Evernote」の新機能「タスク」を発表した。
「タスク」は、ユーザが日々のタスクを簡単に管理し、意味のある成果へつなげ、最も大切なことを実現できるようにするもので、ユーザの生産性向上をミッションに掲げるEvernoteの自然な進化だと考えているという。「タスク」は現在、モバイル(iOSとAndroid)、Web、デスクトップ(WindowsとMac)で早期アクセスが可能だ。公式リリース前の早期アクセス期間中は全ユーザがタスクの全機能を試すことができ、自身の使い方にどう活用できるか感想やフィードバックを寄せることができる。
出典元:プレスリリース

■開発の経緯

米国では多くの人が、何らかのタスクリストを使って日々のタスクを管理しているが、現在の管理方法に満足している人は多くないという。調査機関がEvernoteのために米国で実施した最近の調査によると、3人中2人(60%)の回答者が、タスクや雑用、プロジェクトなどのために何らかのタスクリストを利用している(女性は68%、男性は52%)。しかし、このような人たちの半数以上(53%)が、現在の方法は、実際にタスクを完了するのに効果的ではないと感じているという。

新しい「タスク」機能により、Evernoteは単に情報を保存するだけの場所から、「記憶」と「達成」の両方をサポートするユーザのパートナーへと進化。Evernoteの成功の基礎となったのはノート機能だが、ノートにやるべきタスクを組み込んでアクションへとつなげることで、使い勝手の相乗効果が望めるという。達成すべきタスクがノートの関連情報と一緒に確認できるので、仕事であれ、家族や自分のことであれ、目的を見失わずに日々の物事に取り組みやすくなるとのことだ。

EvernoteのCEOイアン・スモール氏は以下のように述べている。「皆様がEvernoteをどう使うか、それが最も重要です。趣味のため、仕事のため、世界を少し良くするため。皆様のビジョンが何であれ、それは皆様自身のかけがえのないものです。Evernoteのビジョンは当初より変わっていません。皆様の外部脳となり、皆様のプロセスをお手伝いすることです。私たちのミッションは皆様がすべてを記憶し、好きなことを実現するサポートをすることです。そして本日発表した「タスク」の早期アクセスは、Evernoteの変革的なミッションを再認するための大きな一歩です。Evernoteはユーザの皆様が多くの困難を乗り越えながら目標を達成する助けとなることを願っています。また、この新機能について、ユーザの皆様の忌憚ないご意見をお伺いするのを心待ちにしております」

■新機能の特徴

「タスク」を使うと、情報の記録、アクションの実行、意思決定がすべて1つの場所で行えるため、Evernoteの活用法が広がる。
・ノートとタスクが同じ場所で確認できるので、専用のタスクマネージャーやタスクリストと他のノートを行ったり来たりする必要がない。
・タスクごとに期限とリマインダーを設定できるので、実行すべきタスクをタイムリーに実行できる。
・その日に行わなければならないタスクと、その理由が一目でわかる。
・やるべきことの一覧をタスクビューで確認することも、各タスクのノートで関連情報を詳しく確認することもできる。
・Evernoteを開いていないときでも通知を受け取ることができるので、タスクのやり残しもない。
・大切なタスクにはフラグをつけられるので、最重要事項に集中できる。
・タスクはノート、期限、フラグで並び替えと絞り込みができるので、自分に合ったやり方で表示と管理ができるよう設計されている。
・タスクへ行った変更は、すべてのビューと端末へ同期される。

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