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博報堂DYグループ、場所や時をこえて故人を偲ぶ会を開催する「オンライン追悼サービス」を提供開始

株式会社博報堂DYホールディングスは、同社傘下のAD plus VENTURE株式会社は、2021年6月7日よりオンライン追悼サービス「しのぶば」を開始すると発表した。
近年、葬儀は参列者の高齢化・病床・遠方などにより葬儀に足を運ぶことができない人が多く、家族葬などの小規模化が進んでいるという。さらに、新型コロナウイルスの影響もあり、「ご縁のあった人の葬儀に参列できない」という場面も増えている。本サービスは、こうした人にオンラインで故人を「偲ぶ場」を提供し、大切な人を亡くした想いに寄り添い、故人の記憶を集めて遺していくサービスだ。葬儀の後に行う「故人を偲ぶ会」をオンラインで開催することで、故人にご縁のある人が参加しやすい時間に集まることができ、どこからでも故人の思い出を持ち寄ることができる。メッセージや思い出の写真を集めたムービーの上映、追悼サイトの開設など、オンラインならではの機能と演出を提供する。

博報堂DYグループは生活者発想を活かしたクリエイティビティで、社会に新たな価値を生み出してきた。大切な人を亡くすという出来事は、人生に大きな影響を与える。今後、高齢化が進み多死社会を迎える日本において、この生活者の気持ちに寄り添い、少しでも前を向く手伝いをしていくことが、社会をより良くする一歩になると考えるという。生活者一人一人の人生と、送り出す人の感謝の声に真摯に向き合い、グループの持つイベントプロデュース力、映像による演出ほか、ネットワークを活かした、温かいサービスを提供するとのことだ。なお、本サービスは、複数の提携葬儀社を通じ、葬儀のオプションとして販売する。

■オンライン追悼サービス 「しのぶば」概要

[サービス提供イメージ]
出典元:プレスリリース
[実施時期イメージ]
出典元:プレスリリース
指定した日時に、約1時間のオンライン追悼式を開催する。遺族・参列者・司会者の全員が、それぞれの場所から、手元のパソコン、タブレット、スマートフォン等を利用して参列する。

・プロの司会者による進行
プロの司会者・スタッフに進行等を任せ、当日は主催者・参列者ともに、会に集中できる。

・寄せ書きムービー
サイトを通して寄せられたメッセージを、思い出写真と共に紹介するムービーを作成し上映する。

・故人ならではの演出プラン
故人の人柄や主催者の希望をもとに、故人らしい会を演出する。

・想いを遺す追悼サイト
参列者のみが閲覧できる追悼サイトを提供。「オンライン偲ぶ会」で上映された「寄せ書きムービー」を公開するほか、追悼メッセージの投稿、思い出写真の共有など、オンライン偲ぶ会に参列できなかった人にも、故人を想うことができる場を提供する。

・オンラインで渡す香典
追悼サイト上で、離れていても、遺族への香典を送ることができる。

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