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マネーフォワード、「電子契約サービスに関する調査」を実施 7割以上が電子契約サービスを未導入という結果に

株式会社マネーフォワードは『マネーフォワード クラウド』の利用企業に対して、電子契約サービスに関する調査を実施したと発表した。調査の結果、回答企業の7割以上が電子契約サービスを未導入であり、その主たる要因は「紙での契約締結を求められることが多い」ためだったという。電子契約サービスを導入した企業においても、依然として紙の契約書が全契約の過半数を占める企業が3割を超えることが分かったとのことだ。

■調査結果のトピック

リモートワークの急速な普及に伴い、電子契約サービスの導入も飛躍的に進んでいるとの見方も多い一方で、依然として、電子契約サービスを未導入の企業も多いことが分かったという。未導入、導入済いずれの企業においても、電子契約と紙の契約の混在が大きな課題となっているとのことだ。
1)電子契約サービスの導入状況
回答企業の7割以上が電子契約サービスを未導入であることが分かった。
2)電子契約サービス未導入の理由
電子契約サービス未導入の主たる要因は「紙での締結を求められることが多い」が4割超えでトップであることが分かった。
3)電子契約サービス導入の理由
電子契約サービス導入の目的は、9割近くが「業務を効率化するため」、また7割近くが「コストの削減のため(印紙税、郵送費等)」であることが分かった。
4)電子契約サービス導入済企業の状況
電子契約サービスを導入していると回答した企業については、電子契約サービスの導入によって契約関連業務の効率化を実感している企業が7割以上と高いにもかかわらず、現状の電子契約サービスに満足している企業は3割程度と低いことが分かった。電子契約サービス導入後も紙の契約書が全契約の過半数を占める企業が3割を超えていることが一つの原因とも考えられるという。
5)電子契約サービスに求める機能
電子契約サービスを未導入、導入済いずれの企業も、電子契約サービスに求める機能としては「紙も含めた締結後の契約を一元管理する機能」が6割超えでトップであることが分かった。
出典元:プレスリリース
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■調査概要

実施時期 :2021年5月18日(火)~5月25日(火)
調査対象 :『マネーフォワード クラウド』利用企業
調査手法 :インターネットを利用したアンケート調査
有効回答数:735 (電子契約サービス未導入537/導入済198)

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