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ビジネスチャット「direct」、労働災害の防止を目指し「熱中症予防チェックボット」を無料提供

株式会社L is Bは、現場における熱中症による労働災害を防止する一助として、現場の働き方改革を支援するビジネスチャットdirect(ダイレクト)の専用チャットボット「熱中症予防チェックボット」を無料で提供すると発表した。

■熱中症予防チェックボットとは

出典元:プレスリリース
「熱中症予防チェックボット」は始業前、昼休憩、15時、終業時など1日合計5回チャットボットから自動で従業員の健康状態を確認する。回答結果はExcelファイルで出力することができ、従業員の健康状態を効率的に管理することができる。

「熱中症予防チェックボット」の3つの特長

① 質問の自動送付により、健康チェック漏れを防止
始業前(朝礼時)、10時、昼休憩時、15時、終業時に、ボットから熱中症予防に関する質問を自動送信。
従業員は質問に回答するだけで健康状態のチェック漏れ防止につながる。

② チェック項目にタップ(クリック)で回答、入力の手間も最小限
従業員は熱中症予防チェックボットから送られてくるチェック項目に対して、ボタンをタップするだけで健康チェックが完了する。チェック項目に該当していて体調不良がみられる場合にも、番号を入力するだけで回答が完了し、回答する従業員の手間や負担も最小限に抑えられる。

③ 回答結果はExcelファイルに自動出力。ダウンロード可能で、管理のための書類作成も不要
管理者は従業員の回答結果をExceファイルでダウンロードできるため、その日の従業員の体調管理を確認することができる。また新たな管理票を作成する手間も不要だ。
出典元:プレスリリース

■「熱中症予防チェックボット」の開発背景

昨今、年々平均気温が上昇していることに加え、新型コロナウイルス感染症予防に備えたマスク着用の常態化よって、現場における熱中症のリスクが深刻化しているという。厚生労働省が令和3年4月に発表した「熱中症による死傷災害の発生状況」では、職場における熱中症による死傷者数の推移は、記録的な猛暑となった2018年と比べ、死傷者数、死亡者数とも減少となっているものの、死傷者数については2019年を上回っている。2016年~2020年の過去5年間の業種別熱中症死傷者数は、建設業が最多となっており、次いで製造業が多く発生していたとのことだ。
出典元:プレスリリース
同社の顧客である建設業や製造業では、現場での熱中症対策に対する取り組みは積極的に行われているなか、従業員の健康管理はアナログな管理になっている企業が数多くあるという。L is Bは、顧客の現場の安全を支援するため、熱中症予防チェックボットを無料で提供することにしたとのことだ。

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