堀江貴文氏オンラインサロンの新プロジェクト、体験型エンタメリゾート「ドレイランド」が発表 VR・ARを活⽤した最先端アクティビティ体験などを導入へ

オンラインサロン HIU(堀江貴⽂イノベーション⼤学校)に集まったメンバーのコミュニティから堀江⽒の声かけによって⽣まれた地⽅活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」はロケットの町で有名になった北海道大樹町、人口約5,400人の小さな田舎町で誕生した。

2021年11⽉2⽇、堀江貴⽂⽒のオンラインサロン HIUのFacebook内で「ドレイランド」の着⼯計画が発表された。⼩⻨の奴隷で使⽤している冷凍パン⽣地を⽤いたパン作り体験を中⼼に、併設するレストランでは⼗勝ならではの海の幸やジビエなどが⾷べられ、エンターテイメントゾーンでは、VR/ARを活⽤したHADOのような最先端アクティビティ体験。またサウナやグランピング、3x3バスケやスケートを楽しめるアウトドアゾーン、温泉付きの宿泊施設も併設の予定だという。さらにはジムニーのトレイルやバギーを楽しめるコース、冬はスノーモービルやキャタピラジムニーの体験ができるコース、夏場はマイクロブルワリーのクラフトビールを楽しみながらホップ畑でジンギスカンバーベキューなど、⼦供も⼤⼈もみんな楽しめる⼗勝の遊びが全部詰まった体験型エンタメリゾートは2022年秋の完成を⽬指すという。現地での雇⽤は約1000⼈を⾒込み、地⽅活性型エンタメパン屋を謳う⼩⻨の奴隷がついに創成の地で⽂字通りの地⽅創⽣に乗り出すとのことだ。
出典元:プレスリリース

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