これにより、エンターテインメントの演出がより一層インタラクティブ&リッチになるほか、企業のPRイベント、eコマースなどのマーケティング活動においても、ユーザーの記憶に残る体験型のセールスプロモーションが行えるという。
■「さわれるライブ 5D LIVE」について
<コンテンツの特徴・機能>
① さわって、自由に観る。
映像に触れて画面を動かすことでライブ会場内を移動したり、自分の好きなアーティストにフォーカスしたりするなど、自由な視点で楽しむことができる。
② さわって、自由に遊ぶ。
画面をタッチすると花火が上がる、スマホを持って動くとステージに近づくなど、組み込まれたアクションで遊び方が広がる。
③ さわって、空間を超える。
ARで自分の部屋をステージにしたり、VRでバーチャルな会場に飛び込んだりするなど、空間を超越して没入することができる。
④ さわって、参加を楽しむ。
出演者と一緒にゲームや乾杯をしたり、コメントや投げ銭をしたりするなど、インタラクティブに同じ時間を共有し、楽しむことができる。
⑤ さわって、その場で買う。
アーティストが着ているTシャツをタップして、そのままオンラインショップで購入するなど、リアルタイムのショッピングが可能だ。