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睡眠に着目した成果報酬型ダイエットプログラム「ねむりのジム」が提供開始

NTT PARAVITA株式会社は、睡眠に着目した成果報酬型ダイエットプログラム「ねむりのジム」を、2022年1月5日に提供開始すると発表した。

■睡眠に着目したダイエットプログラム

睡眠とメタボリックシンドロームには、相関があることが分かっているという。睡眠不足は肥満に繋がり、また、脂肪や糖の分解・代謝に大きな影響を与える成長ホルモンは、睡眠時に最も分泌されると言われている。つまり、質の良い睡眠をとることで、肥満のリスクを抑えつつ成長ホルモンの分泌を促進し脂肪の分解を促進、結果として痩せる期待が高まるということが分かるとのことだ。そこで、NTT PARAVITAは、睡眠に着目したダイエットプログラム「ねむりのジム」を提供開始した。専用のアプリと睡眠センサーを使い、毎日の睡眠時間と、睡眠の質をあげるための日中の活動量(歩数)を記録。それぞれに日々の目標を設定し、目標達成の度合いに応じたギフトを自宅に届けるというプログラムで、一人あたり3ヶ月間で実施する。
出典元:プレスリリース
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■従業員向け特定保健指導プログラムとして提供

2008年度から開始された40歳以上を対象とする特定健診、いわゆる「メタボ健診」では、特定健診の結果「積極的支援」「動機付け支援」と判定された者に対して、保険者は特定保健指導(3ヶ月以上の医師や保健師、管理栄養士による面談や継続的なコミュニケーション)を実施することとされている。その中で、「積極的支援」該当者を対象とし、保健指導による腹囲・体重の改善状況によって評価を可能とする「モデル実施」が導入された。「モデル実施」は、3ヶ月以上の介入期間で対象者の腹囲が2㎝以上、体重が2kg以上改善されれば特定保健指導を実施したとみなされる、従来の特定保健指導よりも成果を重視した制度だ。「ねむりのジム」は、そのモデル実施として、従業員の健康増進を図りたい企業や保険組合向けに提供する特定保健指導プログラムだ。健康保険組合連合会の調査によると、特定保健指導対象者に対して実際に指導を受けた人の割合(利用率)は25%に満たず、さらに「積極的支援」該当者のうち保健指導を最後まで受けた割合(実施率)は23%と、さらに低い数値となっているという。「ねむりのジム」は、このような低い利用率・実施率を解消することをめざしたプログラムとのことだ。

■歩いて寝るだけのシンプルな内容、高い達成率

「ねむりのジム」は、歩いて寝るだけというシンプルな内容で特定保健指導利用へのハードルを下げ、自宅に届くギフトに家族も喜ぶものを用意することで、周りからの応援で継続モチベーションを刺激する。さらに、NTT PARAVITAとNTT西日本で実施したNTT西日本グループ内でのフィールド実証では、合計46名が参加し約8割が減量に成功、さらに約46%にあたる21名が腹囲2cm、体重2kgの改善を達成。これは、健康保険組合連合会の調査における実施率(23%)と比較して倍の数値となっており、高い目標達成が期待できる結果となったとのことだ。

【プログラム概要】
出典元:プレスリリース

■成果報酬型で提供、コスト改善効果にも期待

「ねむりのジム」は、3ヶ月の提供期間で腹囲2㎝以上、体重2kg以上の改善が見られなかった場合、費用の請求はしない。導入した企業や保険組合は、目標を達成した人数分のみの費用で特定保健指導が実施可能となる。社内でのシミュレーションによると、多くの事業者において1〜2割程度安価な価格(提供パッケージにより変化)での提供が可能となることが分かっているという。
出典元:プレスリリース

■サービス詳細

【サービス名】
ねむりのジム

【提供開始日】
2022年1月5日

【ダイエットプログラムの内容】
専用のセンサーとアプリで日々の睡眠と歩数を計測し、日々の目標(睡眠8時間/日、歩数1万歩/日)にチャレンジするだけの、シンプルな内容。目標を達成すると、入浴剤やホットアイマスク、糖質オフの食品や家族で行ける体験チケットなどのギフトが自宅に届く。

【提供先】
従業員に特定保健指導を実施する企業・保険組合へ、成果報酬型で提供

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