販促・マーケティング担当者に対する「デジタルギフトに関する調査」が実施
2022/2/24
株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIOが運営するデジタルギフト「デジコ」は、2022年1月19日~1月21日の3日間、デジタルギフトを利用したことがある販促・マーケティング担当者に対して「デジタルギフトに関する調査」を実施したと発表した。
第2位の「商品券・金券」47.7%と第1位の「デジタルギフト」を比較すると11ポイントの差をつける結果となり、反響の大きさがうかがえる結果となった。
Q2 今まで行なった福利厚生やプレゼントキャンペーンなどの販促活動で最も反響があったものを具体的にお答えください。【自由回答(n=300)】
・アンケート回答者への謝礼。
・ブログに口コミ投稿でギフト券プレゼント。
・成約でデジタルギフト券のプレゼント。
・Amazonギフト券は、いつでもどこからでも自分の好きなものが購入できるので好評だった。
・社長賞での報奨金を現金かデジタルギフトで贈呈。
最も反響があったものを具体的に聞くと、デジタルギフトは、販促活動はもちろん、社内の福利厚生や、インセンティブなどでも反応が良いことがわかった。
Q3 あなたのお勤め先では、福利厚生としてデジタルギフトが導入されていますか。【単数回答(n=300)】
Q4 デジタルギフトを利用したシーンをお答えください。【複数回答(n=300)】
Q5 デジタルギフトを活用してメリットだと感じたものお答えください。【複数回答(n=230)】
Q6 デジタルギフトを活用してデメリットだと感じたものお答えください。【複数回答(n=230)】
Q7 デジタルギフトの満足度をお答えください。【単数回答(n=230)】
Q8 以下のそれぞれの項目は、「デジタルギフト(無形)」と「商品券・金券などのリアルギフト(有形)」どちらにあてはまると思うか、お答えください。【複数回答(n=300)】
【調査概要】
1.調査の方法:WEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:全国のデジタルギフトを利用したことがある販促・マーケティング担当者20歳~65歳の男女
3.有効回答数:300名:各年代均等割付(各30名)
4.調査実施日:2022年1月19日(水)~1月21日(金)