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Apple Watch対応の睡眠記録・分析・改善アプリ「セルフバンク」のiOS版がローンチ

株式会社セルフケアテクノロジーズは、睡眠の質を測定、改善できる無料の健康管理スーパーアプリ「セルフバンク」iOS版をローンチしたと発表した。

■リリースの背景

ダイエットは体重計に乗ることから始まり、血圧の管理は血圧計で測ることから始まる。健康増進においては「該当のヘルスデータが測定できること」が重要であり、裏を返せば数字で可視化されない健康指標を生活者が気にすることはないという。

日本は寝不足世界ワースト1位と言われ、2016年に米シンクタンク「ランド研究所」が睡眠不足で生産性が落ちたことによる影響をはじき出した試算によると、日本の経済損失は年15兆円とされているとのことだ。

睡眠データを手軽に苦痛なく測定できるようにするために、同社では2020年12月より睡眠分野の研究を開始し、Apple Watchを活用して睡眠時間のみならず睡眠の質を可視化する方法を模索してきた。そして富士通アクセラレーター・明治アクセラレーターに立て続けに採択され、セルフバンクの開発・改善を行ってきた。

セルフバンクが睡眠の質を可視化し、生活者がこれまで意識したことがなかった睡眠状態を測定することで自分の体調管理ができるようになる実績が表れてきたため、セルフバンクを一般公開したとのことだ。

■セルフバンクの特徴

・Apple Watchを使って睡眠を自動で追跡
Apple Watchを付けて寝るだけで、睡眠の質と時間から睡眠スコアが測定できる。

・睡眠スコア、睡眠ステージ、目標グラフを分かりやすく表示
睡眠時間だけではなく睡眠の質をあらゆる観点から分析。改善ポイントが把握しやすい。

・無料アプリ、広告表示もなし
アプリ利用時に課金はされない。また、広告表示もない。

・活動量も一目で分かる
良い睡眠のためには日中の活動量が重要だ。歩数や歩行速度等が把握できる。

・筋トレ、ヨガ等のエクササイズ動画が用意されている
Apple Watchを付けながら動画を再生すると、心拍数・消費エネルギーが動画にリアルタイム表示される。

・食事記録(β版)もできる
食事時間と内容は、睡眠に大きな影響を与えている。自分が食べたものを記録すると、栄養素・PFCバランス等が可視化される。

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