電通、UIサウンド・アセット「SND」をオンライン上で無料・ライセンスフリーで提供

株式会社電通は、同社の社内組織で、テクノロジーを起点とした新しい体験の研究と開発に取り組む「Dentsu Lab Tokyo」が、主にソフトウエアのUX(ユーザー・エクスペリエンス)開発者を対象に、ユーザーが操作をしたときにシステムがどう反応するかをデザインする「インタラクション・デザイン」 領域を支援するため、「SND」と名付けたUI(ユーザー・インターフェース)サウンド・アセットをウェブサイト上で無料かつライセンスフリーで提供すると発表した。

近年、スマートスピーカーやワイヤレスイヤホンの普及により、インタラクション・デザインにおける「音」の重要性が増している。一方で、ビジュアルやアニメーションに比べると、開発者にとって使い勝手がよく自由に使える音源素材が不足しているという課題があるという。そこで、サウンド・アセットを無料かつライセンスフリーで提供することで、UX開発者がUIを設計する際に、より気軽に音のインタラクション・デザインができる環境が必要だと考え、以下の特徴を持つサウンド・アセットを開発したとのことだ。

【UIサウンド・アセット「SND」の特長】
①各サウンドは、既存のUIに適合するようにデザインされているため、スムーズに音を追加することが可能。
②プログラムで生成した電子的なサウンドと、生楽器の音を収録したアコースティックなサウンドの2つを用意。
③ウェブやアプリをはじめ、タッチスクリーン操作、映像との連動など、幅広い用途への活用が可能。
④ウェブやアプリの開発をより気軽にできるようにするため、JavaScript(ジャバスクリプト)ライブラリも公開。
出典元:プレスリリース

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