Today's PICK UP

「ハラスメント」に関する実態調査の結果が発表

株式会社manebiは、従業員数30~300名の22〜29歳の会社員(一般社員・人事以外)105名を対象に、「ハラスメント」に関する実態調査を実施し、結果を発表した。
・約3割の会社員が、テレワーク環境下において「上司とのコミュニケーションでストレスを抱えるようになった」と回答

「Q1.テレワーク環境下において、上司とのコミュニケーションでストレスを抱えるようになったと思いますか。」(n=105)という質問には「かなりそう思う」が4.8%、「ややそう思う」が24.8%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・約8割が、上司とのコミュニケーションでのストレスは、テレワーク実施以前と比べて「増えた」と回答

Q1で「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「Q2.上司とのコミュニケーションでのストレスはテレワーク実施以前と比べて増えたと思いますか。」(n=31)と質問したところ、「かなり増加した」が12.9%、「やや増加した」が64.5%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・ストレスの要因、「コミュニケーション数が減り、細かい確認を取ることができない」が74.2%で最多

Q1で「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「Q3.具体的にどのようなことへのストレスを抱えるようになりましたか。(複数回答)」(n=31)と質問したところ、「コミュニケーション数が減り、細かい確認を取ることができない」が74.2%、「仕事の指示がわかりにくい」が58.1%、「サボっていると思われるか不安」が29.0%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・「上司に質問等がしづらい」「確認待ちの時間が長い」なども要因に

Q1で「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「Q4.具体的にどのようなことへのストレスを抱えるようになりましたか。(自由記述)」(n=31)と質問したところ、「上司に質問等がしづらい」や「確認待ちの時間が長い」などの回答があがった。

<自由記述・一部抜粋>
・確認待ちの時間が長い。
・上司に質問等がしづらい。
・電話が多い。
・小さな質問、取るに足りないぐらいの質問がしづらい。
・仕事の指示に対して自分の理解が合っているか確認したり、資料の下書き段階でレビューをもらったりするとき、文字のやりとりだと口頭より時間がかかってしまうこと。
・オンラインだと相手の状況がわからず気軽に聞けないし、わざわざチャットで文を打たなくてはいけないのがストレス。

・過半数が「テレワークの実施前も同じストレスを抱えていた」と回答

Q1で「かなりそう思う」「ややそう思う」と回答した人に、「Q5.あなたが感じるストレスはテレワークの実施前でも同じようなストレスは抱えていたと思いますか。」(n=31)と質問したところ、「かなりそう思う」が6.5%、「ややそう思う」が45.2%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・15.3%が、身のまわりで「リモハラ」を実感

「Q6.2022年4月から中小企業を対象に「改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)」が施行されるが、あなたの身のまわりでリモート下でのハラスメントは起きていると感じていますか。」(n=105)と質問したところ、「かなりそう思う」が1.0%、「ややそう感じる」が14.3%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・身のまわりで起きているリモハラ、約4割が「クローズドな環境で厳しい叱責」や「個人チャットでの業務外の連絡/業務依頼」

Q6で「かなりそう感じる」「ややそう感じる」と回答した人に、「Q7.あなたの身のまわりで起きていると感じる、ハラスメントについて具体的に教えてください。(複数回答)」(n=16)という質問には、「クローズドな環境(オンラインでの1on1など)で厳しい叱責」が43.8%、「個人チャットでの業務時間外の連絡/業務依頼」が37.5%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・「過度な仕事量」や「管理体制」なども身のまわりでおきているハラスメントとして実感

Q6で「かなりそう感じる」「ややそう感じる」と回答した人に、「Q8.あなたの身のまわりで起きていると感じる、ハラスメントについて具体的に教えてください。(自由記述)」(n=16)と質問したところ、「過度な仕事量」や「リモートで一対一で叱責」などの回答があがった。

<自由記述・一部抜粋>
・過度な仕事量。
・仕事の成果が思わしくないと、リモートで一対一で叱責された。
・部下は家だとサボっているのではないかという疑いの目で見られがち。

・81.3%の会社員が、勤務先に対して「ハラスメントを防止するための社内教育体制」を希望

Q6で「かなりそう感じる」「ややそう感じる」と回答した人に、「Q9.あなたは今のお勤め先に対して、ハラスメントを防止するための社内教育体制を望みますか。」(n=16)と質問したところ、「かなり望んでいる」が12.6%、「やや望んでいる」が68.7%という回答となった。
出典元:プレスリリース
・社内教育体制について、「パワハラに関する研修」や「管理体制」などを望む声

Q9で「かなり望んでいる」「やや望んでいる」と回答した人に、「Q10.会社の体制としてどのようなことを望みますか。(自由記述)」(n=13)と質問したところ、「パワハラに関する研修」や「管理体制」などの回答を得ることができたという。

<自由記述・一部抜粋>
・パワハラに関する研修。
・管理体制。
・環境の変化が心地良い。
・上司などに対し、指導者として高圧的な態度などをせず物腰柔らかく接するよう徹底してほしい。

人気記事

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに迫ります。前編では「EV先進国」の名を欲しいままにしているその理由を、国の政策や技術の面から探ってきました。後編となる今回は、自動車産業に参入してきた新興メーカー3社を紹介するとともに、日本の立ち位置の考察、中国が抱える課題を話題に進めていきます。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

「ユニコーン企業」――企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやTwitterも、そう称されていた。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営する「Epic Games(エピック ゲームズ)」を紹介する。

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに、前後編の2回にわたって迫ります。前編は、自動車大国・日本さえも脅かす存在になるほど進んでいる中国EV市場の実情をお届けします。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

「ブロックチェーン技術(※1)を中核とした非中央集権的なインターネット」として定義されるWeb3(3.0)。2021年以降、急速に注目を集めるようになったフレーズですが、全貌を理解している人は多くない、曖昧な概念であることも事実です。今回お話を伺ったのは、3月に上梓した『メタバースとWeb3』がベストセラーになり今やWeb3のエバンジェリストとして知られる、株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founderの國光 宏尚氏。「Web3時代に勝ち残る企業」をテーマに、 デジタルホールディングスのグループCIO(最高投資責任者)を務める石原 靖士氏がお話を伺いました。 ※1 ブロックチェーン 取引履歴(ブロック)を暗号技術によって1本の鎖のようにつないで記録することによって、データの破壊や改ざんを極めて難しくしたデジタルテクノロジーのこと。

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。

マンガアプリ世界NO.1。急成長市場の覇権を握る「ピッコマ」の戦略

マンガアプリ世界NO.1。急成長市場の覇権を握る「ピッコマ」の戦略

8万以上タイトルの人気マンガやノベルを取り扱い、累計ダウンロード数は3,000万を超える電子マンガ・ノベルサービスの「ピッコマ」。サービス開始は2016年4月という後発ながら、23時間待てば一話を無料で読める「待てば¥0」サービスを他社に先駆けて導入するなど、新しい試みを積極的に取り入れ業界トップに君臨しています。短期間でピッコマが躍進を遂げた理由から、従来のマンガに代わる新しい表現形式である「SMARTOON」の魅力、今後のグローバル展開について、株式会社カカオピッコマ常務執行役員の熊澤 森郎氏にお話を伺いました。

「メタジョブ!」に聞く、メタバース上で求められる「人材」とその可能性

「メタジョブ!」に聞く、メタバース上で求められる「人材」とその可能性

今、最も注目されている市場の一つである「メタバース」。仮想空間でコミュニケーションやサービスを展開することで、新たなビジネスチャンスをつかもうと、大手からスタートアップまでさまざまな企業の参入が進んでいます。その一つであり、アバタースタッフによるVRイベントやリモート接客など、デジタルワーク(拡張テレワーク)に特化したジョブマッチングサービスを提供する「メタジョブ!」を構想した星野氏に、事業内容や今後の展望、メタバースの変遷について感じることなどを伺いました。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。