Today's PICK UP

おすすめサービスや利用金額など「サブスクリプションサービスについてのアンケート調査」が実施

保険マンモス株式会社は、サブスクリプションサービスについてアンケート調査を行ったと発表した。
今回は「サブスクについてのアンケート(自社調べ)」で実際に利用しているサブスク、金額などについて聞いた。アンケートに答えた500人の内訳は以下の通り。
出典元:プレスリリース
・一人当たりのサブスク利用件数
利用件数については「1件」が最も多いものの、2件と3件をあわせるとおよそ5割になる。
出典元:プレスリリース
一人で数件利用している人が多いことがわかる。中には、6件以上という人もいた。

・人気のサブスクジャンル
出典元:プレスリリース
動画が人気だ。YouTubeを無料で見ている人も多いが、映画・ドラマなど有料のものを見ようとすると、見放題になるサブスクが便利だ。以前は家で映画を見るなら「DVDを借りに行く」のが主流だったが、手段がDVDから月額制のサブスクに変わっているということだという。

・サブスクに支払っている金額
サブスクは基本毎月支払うものなので、「お得感」が必要。1ヶ月あたりの金額はそれほど大きくない。
出典元:プレスリリース
主流は500円〜1,000円程度で、年間1万円を超えない金額が利用しやすいと考えられる。ただし、30,000円以上という人も1人いたという。

・おすすめのサブスクトップ10
実際に利用しているサブスクについてもアンケートで聞いた。上位の10サービスは以下の通り。
出典元:プレスリリース
1位 Amazon Prime Video
Amazonプライム会員になることで映画やテレビ番組を視聴できる
500円(年間4,900円)

2位 Netflix
配信登録制のストリーミングサービス。映画やドラマなどを視聴できる
1,490円

3位 Apple Music
音楽ストリーミングサービス。何曲でも聴き放題
ファミリープラン: 1,480円
個人向けプラン: 980円
学生プラン: 480円

4位 U-NEXT
映像配信サービス。映画、ドラマ、アニメ、 電子書籍が見放題
2,189円

5位 Spotify
音楽ストリーミングサービス。何曲でも聴き放題
Standard:980円
Duo:1,280円
Family:1,580円
Student:480円

6位 Hulu
オンライン動画配信サービス。映画、ドラマ、アニメ、バラエティを楽しめる
1,026円

7位 Amazon Music Prime
Amazonプライム会員になると200万曲が追加料金なしで聴き放題
500円(年間4,900円)

8位 Kindle Unlimited
電子書籍読み放題サービス
980円

9位 LINE MUSIC
定額制音楽サービス
980円(年間9,600円)

10位 dアニメストア
国内最大級のアニメ見放題サイト
440円


・その他サブスクリプションサービス
実際に利用していると答えがあったサブスクサービスについての概要と月額料金は以下の通り。

DAZN: スポーツの試合を配信 2,600円
Disney: ディズニー番組見放題 990円(年間9,900円)
YouTube Premium: 広告なし、オフライン・バックグラウンドでYouTubeを再生できる 1,180円
dTV: 動画配信サービス 550円
dマガジン: 雑誌の読み放題 440円
FOD: フジテレビオンデマンド・ドラマや映画が見放題 1,100円〜
ブルーミー: 花の定期便 550円〜
クックパッド: 料理レシピサイト。人気順の検索、専門家のレシピ提案などが利用できる 308円
楽天マガジン: 雑誌読み放題 418円(年間プラン3,960円)
Adobe Creative Cloud: Adobe製品全てが使える 6,248円
YouTube Music: 音楽配信サービス 980円〜
airCloset: 洋服のレンタル、気に入ったら購入可能 7,400円〜、初回半額
Audible: オーディオブック、ポッドキャスト聴き放題 1,500円
dヒッツ: 音楽聴き放題 330円
坂ノ途中: 野菜の宅配サービス 400円+送料
smash: アイドルやアーティストの動画見放題 550円
コミックシーモア: コミック読み放題 780円〜
AWA: 音楽配信サービス 980円
Coke ON Pass(コークオンパス): 1日1本、自販機でコカコーラ社の好きな商品を購入できる 2,700円
Paravi: ドラマや映画が見放題 1,017円
Nintendo Switch Online: オフラインプレイができる、セーブデータを預かってくれる 306円〜
PlayStation Plus: オンラインマルチプレイ、毎月のフリープレイなどプレイステーションのゲームを楽しめる 850円〜
トイサブ!: おもちゃのサブスク 3,674円〜
メルスプラン: コンタクトレンズのサブスク 1,980円〜(+入会金)
KINTO: 車のサブスク 車種によって違う
Apple TV+: Appleオリジナル作品を楽しむストリーミングサービス 600円
COLORIA(カラリア): 香水のサブスク 1,980円〜
Abema TV: ビデオ見放題 960円
CLAS: 家具レンタルサービス 440円〜
Bear: ノートアプリ 150円(年間プラン1,500円)
ちきゅうのうたげ: 野菜の宅配サービス 2980円〜
みてねプレミアム: 子供の写真、動画を共有するアプリ 480円
少年ジャンプ+: オリジナル連載が全話無料 980円
TELASA: ドラマ、バラエティ、映画などが見放題 618円
YouTubeのチャンネルメンバーシップ: メンバーのみが見られる配信サービス 90円〜6,000円
OPENRECの月額チャンネルサブスク: 加入者だけが見られるライブ配信動画 配信社ごとに自由に設定
Twitchのサブスクライブ: Amazonが提供するライブストリーミングサービス $4.99〜
Microsoft 365: Microsoftの機能が全て使える 12,984円〜
新日本プロレスワールド: 新日本プロレスワールドの試合を生中継&見逃し配信 999円
スナックミー: お菓子のサブスク 1,980円
TSUTAYAプレミアム: 旧作DVDとブルーレイが借り放題、動画配信サービス見放題 1,100円〜
PostCoffee: コーヒーのサブスク 1,382円〜
NewsPicks: 独自取材した記事とWSJ日本版、オリジナル動画が見放題 1,083円〜
ゼロCafe: 定額制カフェサービス。各店舗で定められた時間内コーヒーが飲み放題 3,980円
GALLEIDO DENTAL MEMBER: 電動歯ブラシのサブスクサービス 308円
カフェメゾン: お菓子とコーヒーのサブスク 1,500円〜
Voicyのプレミアムリスナー: パーソナリティにとっての特別なリスナーである「プレミアムリスナー」になれる 100円〜
Eats パス: 税込1,200 円を超える注文で何度でもUber Eatsの配達手数料が0円 498円〜
SELECT: メンズレンタルファッションのサブスク。コーデ相談OK、クリーニング不要 8,800円〜
abceed: TOEIC用の書籍を学べる 2,200円〜
Progate: プログラミングをオンラインで学ぶ 980円
MLB.TV: MLB全試合が楽しめる 2,620円〜
miroom: 自宅で習い事ができるサービス 2,480円〜
airROOM: 家具のレンタルサービス 550円〜
Mystery for You: 毎月「謎」が届く 1,200円〜
カレコ・カーシェアリングクラブ: カーシェアリングサービス 980円〜
auスマートパスプレミアム: 映像、音楽、書籍などのコンテンツサービス 548円〜
無印良品の月額定額サービス: 家具のレンタルサービス 200円〜(家具ごとに設定)
Mirafeel: 紙おむつのサブスク 1,478円〜

・サブスクのおすすめポイント
実際に利用してみてどのような点が良かったのか、具体的なおすすめポイントについても聞いた。

「香水・ハンカチのサブスクは実用的で無駄になりませんでした。」
「謎解きのサブスク「Mystery for You」を利用してます。毎月新作の謎解きが届きます。」
「無印良品のサブスクでベッドやマットレス、スタッフィングシェルフなどをレンタルしています。価格も抑えられているためオススメです。」
「U-NEXTです。最新作を含めシリーズで揃っていて探しやすく、休日はテーマを決めて一気に鑑賞してます。」
「U-NEXTは映画の数も多いし、子供向けのコンテンツも多く、雑誌も読み放題。ポイントで漫画も購入できたりと、年齢の違う家族の欲しいものが一つで叶う感じでとてもいいです。」
「海外ドラマが好きな私はHuluが一番のお勧めです。作品数が多く、新作の配信もわりと早い方だと思います。」
「Apple TV+。NetflixにはないAppleオリジナルのドラマや映画が意外とおもしろい。」
「dTVは月額料金が安く、アプリの使い勝手も良い。国内話題ドラマの配信数も多い。dマガジンをおすすめします。雑誌は買うとかさばるし案外高価です。よっぽど紙で残したい特集以外はサブスクの方が幅広く読めるうえ、スマホで持ち歩きもオッケーです。」
「dマガジンはとても気に入っています。読みたい雑誌がほぼ配信されています。基本はタブレットで読んでいますが、複数のデバイスで読むことができるので、外ではスマホで読んだりしています。アプリ自体もサクサクと動くので、もどかしさがないです。これで税込み440円はすごくお得だと思っています。」
「docomoが提供しているdマガジン。月額440円(税込)。様々なジャンルの雑誌が読み放題で新刊はもちろん、バックナンバーも読める。スマホ、タブレットでも利用出来るのでスキマ時間にとても最適。」
「auスマートパス。映画や音楽が聞けて、携帯電話のサポートもしてくれます。」
「Apple Musicです。曲の種類も豊富でKPOPのマイナーな曲の歌詞まででてくることが多いです。歌詞を見たい時にあって嬉しかったです。値段も学生なら学割が効くので安く利用できます。」
「Apple Music。auだと初回半年無料ということから始めましたが、最近聴いている曲のジャンルからおすすめの曲をセレクトしてくれるので、新たな曲に出会えることが多いのでとても重宝しています。」
「家の近くの個人商店がとれたて野菜を月5千円で購入しています。これが滅茶苦茶おいしい。」
「Apple Musicがおすすめです。普通の音楽配信サービスでは配信されていないアーティスト(例:ジャニーズ)の音楽を聴くことが出来る唯一のサブスクだと思います。」
「airROOMを使っています。個人的にはそれなりに良い品を廉価でレンタルできるので、子供の成長に合わせて家具をこまめに変えられるのが楽しいです。」

調査概要(https://hoken-mammoth.com/corp/
調査対象:サブスクリプションサービスを利用している人
調査日:2022年4月6日~2022年4月7日
調査方法:インターネットによる選択・記述式回答
調査人数:500人(女性346人/男性154人)

人気記事

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国EV市場を席巻する、三大新興メーカーを徹底分析。脅威の中国EVメーカー最新事情・後編【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに迫ります。前編では「EV先進国」の名を欲しいままにしているその理由を、国の政策や技術の面から探ってきました。後編となる今回は、自動車産業に参入してきた新興メーカー3社を紹介するとともに、日本の立ち位置の考察、中国が抱える課題を話題に進めていきます。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

メタバース覇権を握る、最有力候補!? フォートナイトを運営する「Epic Games」 〜海外ユニコーンウォッチ #6〜

「ユニコーン企業」――企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてはFacebookやTwitterも、そう称されていた。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は人気オンラインゲーム「フォートナイト」を運営する「Epic Games(エピック ゲームズ)」を紹介する。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

自動車大国・日本がついに中国EV車を輸入。脅威の中国EVメーカー最新事情・前編 【中国デジタル企業最前線】

中国企業の最新動向から、DXのヒントを探っていく本連載。今回は、ガソリン車に代わるモビリティとして期待が高まるEV(Electric Vehicle=電気自動車)と、その核とも言える自動運転技術で世界をリードする中国の強さに、前後編の2回にわたって迫ります。前編は、自動車大国・日本さえも脅かす存在になるほど進んでいる中国EV市場の実情をお届けします。

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

『メタバースとWeb3』著者・國光 宏尚氏が語る、Web3時代に勝つ企業の条件

「ブロックチェーン技術(※1)を中核とした非中央集権的なインターネット」として定義されるWeb3(3.0)。2021年以降、急速に注目を集めるようになったフレーズですが、全貌を理解している人は多くない、曖昧な概念であることも事実です。今回お話を伺ったのは、3月に上梓した『メタバースとWeb3』がベストセラーになり今やWeb3のエバンジェリストとして知られる、株式会社Thirdverse、株式会社フィナンシェ代表取締役CEO/Founderの國光 宏尚氏。「Web3時代に勝ち残る企業」をテーマに、 デジタルホールディングスのグループCIO(最高投資責任者)を務める石原 靖士氏がお話を伺いました。 ※1 ブロックチェーン 取引履歴(ブロック)を暗号技術によって1本の鎖のようにつないで記録することによって、データの破壊や改ざんを極めて難しくしたデジタルテクノロジーのこと。

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

【Netflix徹底解剖】Netflix4.0、世界最先端のDX戦略を追う

全世界での有料会員数が2億人を突破。飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を続ける企業、Netflix。現在の利用者の中には、彼らの事業が店舗を持たないDVDオンライン郵送サービスからスタートしたことを知らない人もいるかもしれません。1997年、小さなスタートアップ企業として創業したNetflixはその後、DVDレンタルのサブスクリプション、動画ストリーミング配信のサブスクリプション、そして動画オリジナルコンテンツの配信と、デジタルを基盤に着実にビジネスを変革し、今や皆さんご存知の通り、デジタルコンテンツプラットフォームの王者へと成長を遂げています。今回の「世界最先端のデジタルシフト戦略」vol.4では、そのビジネストランスフォーメーションの変遷を立教大学ビジネススクール 田中道昭教授に徹底解剖していただきます。小さなスタートアップ企業であったNetflixがいかに王者となれたのか。その変革の奥にある秘訣とは。DXに取り組む日本企業も見習うべき一貫した姿勢に迫ります。

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

コロナ禍でラジオが復権!? 民放ラジオ業界70年の歴史を塗り替えたradiko(ラジコ)の「共存共栄型 DX」とは

Clubhouseをはじめ、新勢力が次々と参入し、拡大を見せる音声コンテンツ市場。その中で、民放開始から70年の歴史に「大変革」を巻き起こしているのが“ラジオ”です。放送エリアの壁を取り払う、リアルタイムでなくても番組を聴けるようにするといった機能で、ラジオをデジタル時代に即したサービスに生まれ変わらせたのは、PCやスマートフォンなどで番組を配信する『radiko(ラジコ)』。今回は、株式会社radiko 代表取締役社長の青木 貴博氏に、現在までのデジタルシフトの歩みと将来の展望について、お話を伺いました。

マンガアプリ世界NO.1。急成長市場の覇権を握る「ピッコマ」の戦略

マンガアプリ世界NO.1。急成長市場の覇権を握る「ピッコマ」の戦略

8万以上タイトルの人気マンガやノベルを取り扱い、累計ダウンロード数は3,000万を超える電子マンガ・ノベルサービスの「ピッコマ」。サービス開始は2016年4月という後発ながら、23時間待てば一話を無料で読める「待てば¥0」サービスを他社に先駆けて導入するなど、新しい試みを積極的に取り入れ業界トップに君臨しています。短期間でピッコマが躍進を遂げた理由から、従来のマンガに代わる新しい表現形式である「SMARTOON」の魅力、今後のグローバル展開について、株式会社カカオピッコマ常務執行役員の熊澤 森郎氏にお話を伺いました。

「メタジョブ!」に聞く、メタバース上で求められる「人材」とその可能性

「メタジョブ!」に聞く、メタバース上で求められる「人材」とその可能性

今、最も注目されている市場の一つである「メタバース」。仮想空間でコミュニケーションやサービスを展開することで、新たなビジネスチャンスをつかもうと、大手からスタートアップまでさまざまな企業の参入が進んでいます。その一つであり、アバタースタッフによるVRイベントやリモート接客など、デジタルワーク(拡張テレワーク)に特化したジョブマッチングサービスを提供する「メタジョブ!」を構想した星野氏に、事業内容や今後の展望、メタバースの変遷について感じることなどを伺いました。

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

「8割以上の精度で、赤ちゃんが泣く理由が判明」CES2021イノベーションアワード受賞。注目の日本発ベビーテック企業とは

テクノロジーの力で子育てを変えていく。そんなミッションを掲げ、泣き声診断アプリや赤ちゃん向けスマートベッドライトなど、画期的なプロダクトを世に送り出してきたファーストアセント社。「CES2021 Innovation Awards」を受賞するなど、世界的に注目を集めるベビーテック企業である同社の強さの秘密とは。服部 伴之代表にお話を伺いました。

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

Googleやビル・ゲイツも出資する“代替肉”スタートアップ「インポッシブル・フーズ」〜海外ユニコーンウォッチ#2〜

「ユニコーン企業」ーー企業価値の評価額が10億ドル以上で設立10年以内の非上場企業を、伝説の一角獣になぞらえてそう呼ぶ。該当する企業は、ユニコーンほどに珍しいという意味だ。かつてのfacebookやTwitter、現在ではUberがその代表と言われている。この連載では、そんな海外のユニコーン企業の動向をお届けする。今回は欧米を中心に注目されている「代替肉」を扱う「インポッシブル・フーズ」を紹介する。

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

世界のMaaS先進事例7選。鉄道・バス・タクシーなど交通手段を統合したサブスクモデルも!

国内でMaaS(Mobility as a Service)実証が活発化している。新たな交通社会を見据え、既存の交通サービスの在り方を見直す変革の時期を迎えているのだ。 交通社会は今後どのように変わっていくのか。MaaSの基礎知識について解説した上で、海外のMaaSに関する事例を参照し、その変化の方向性を探っていこう。

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookも注目の「メタバース」とは何か? スマホ向けメタバース「REALITY」のDJ RIO氏に聞く

Facebookが社名を変更し、中核事業に据えるほど力を入れる「メタバース」。2021年8月にはグリー株式会社が、今後2~3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指すと発表しましたが、その中核を担うのが、グリー株式会社の子会社であり、これまでバーチャルライブ配信アプリを手がけてきたREALITY株式会社です。今回は、そんな同社の代表を務めるDJ RIO氏にインタビュー。そもそもメタバースとは何なのか。なぜこんなにも注目が集まっているのか。メタバースは、世界のあり方をどのように変えるのか。メタバース初心者のビジネスパーソンには必読のインタビューです。

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

デジタル戦略で生まれ変わるカインズ。ホームセンターからIT小売企業への変遷の軌跡【前編】

生産労働人口の減少を受け、日本企業はいよいよ生き残りをかけたデジタル化に取り組まなければいけないと言われるフェーズに入ってきました。とはいえ、それができている企業とそうでない企業との差が激しくなっているのも現状です。 そんななか、ホームセンター大手カインズでは、40年かけて積み重ねてきたホームセンターとしてのあり方を見直し、IT小売企業として生まれ変わろうとしています。カインズでデジタル戦略本部長を務め、戦略の指揮をとる池照 直樹氏に、同社のデジタル戦略についてお話を伺いました。 前編は、カインズがどのようにしてデジタル化を実現させていったのか、具体的な取り組みを交えてお届けします。