「ダイバーシティサービス カオスマップ2022年版」が公開

・ダイバーシティの重要性
企業にとってダイバーシティに取り組むこと、D＆Iに取り組むことが必須の世の中となってきている。それは未来を作るZ世代の就職活動の軸にも表れているという。同社調べによると、D&Iに取り組んでいる企業と取り組んでいない企業では年収を50万円下げてでも、取り組んでいる企業に就職をしたいという学生が全体の68%にも及ぶというデータがあるとのことだ（対象人数149名）。

・取り組みの可視化
ダイバーシティやD＆Iを求めているのは就職を希望する人たちだけではないという。サービスを受け取る「当事者」と呼ばれる人も、あらゆるサポートを求めているとのことだ。

そこで、1人でも多くの人に意義あるサービス・企業の存在を届けたいという思いから、カオスマップを制作したとのことだ。