NFT鳴門美術館、クラスター社らと協業しメタバース空間での作品展示を開始
現在NFT鳴門美術館にて開催中の、株式会社Creator’s NEXT代表取締役の窪田望氏がプロデュースする「DEEP YELLOW展」の作品もclusterの提供するメタバース空間で展示。
企画展にあわせてクラスター上での展示も企画中だ。新星ギャルバースは、日本人2名のクリエイター+オーストラリア人2名(サポーター)の4人体制で運営されているNFTコレクションだ。80年代のアニメをモチーフに、8888種のNFTを制作。美少女戦士セーラームーンのようなタッチが、日本国内だけでなく海外コレクターからも大きく注目されているとのことだ。