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サッポロHD、家族とのコミュニケーションで家事負担軽減と「食」の楽しさや喜び創出を目指す「うちれぴ」正式版アプリをリリース

サッポロホールディングス株式会社は、フラー株式会社との共同開発により、iOS/Androidそれぞれに対応した「うちれぴ」の正式版を2022年7月4日にリリースすると発表した。
「うちれぴ」は、「家族の食を通じて、よりあたたかい世界に」をビジョンに掲げ2021年1月にβ版webアプリを立上げ、「『食事に込められた思い』をつなぎ、家族ごはんに笑顔を増やす」をミッションと定めている。これまで生活者の家庭での料理に関するニーズの検証、および料理に関連する一連の体験をシームレスにつないだ、フードテックサービスの構築を目指した実証実験を行ってきた。これらの検証結果を踏まえ、今回の正式版アプリでは
(1)「ごはんトーク」による家族の「食」に関するコミュニケーションの促進
(2)一連の料理体験に関わる多種多様な企業との協業・連携
(3)購入情報や家庭の食材在庫情報を起点としたレシピ提案とフードロス削減への貢献
を実現するサービスの提供を順次進める。
出典元:プレスリリース
(1)「ごはんトーク」による家族の「食」に関するコミュニケーションの促進
「うちれぴ」は、料理をする人がレシピを検索する機能にとどまらず、料理を通じて家族間のコミュニケーションを活性化させ「食」を楽しむことにつながる機能「ごはんトーク」を搭載している。ユーザーインタビューでは「家族の料理に対する関心の低さ」に不満を感じる声が多く挙げられ、料理をすることへの負担につながっていることがわかったという。β版webアプリでは「家族に今日の献立や食後の感想を共有する」機能をユーザーの3人に1人と、高頻度で利用していて、一定のニーズが認められたとのことだ。家族やパートナーと「食」を分かち合うことにより、負担軽減にとどまらず、「食」本来の楽しさや喜びを創出できるサービスを目指す。

(2)一連の料理体験に関わる多種多様な企業との協業・連携
①シャープ株式会社の調理家電と「うちれぴ」の連携
β版webアプリでは、「買い物」「調理」「保存」へのサービス拡張を図るために各協業企業と実証実験を重ねた結果、ユーザーの利便性向上や、サービスの相互送客などの効果を確認できたという。その中でも、調理家電との連携はワンタップで専用レシピを調理家電本体に送信できる点に加え、調理の待ち時間で料理に合わせる追加レシピを受け取れるなど、調理家電ユーザーの時間削減ニーズにマッチしていることがわかったとのことだ。「うちれぴ」正式版アプリでは、シャープ株式会社の水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」やウォーターオーブン「ヘルシオ」といった調理家電と、同社の提供するクラウドレシピサービス「COCORO KITCHEN」を介して連携する機能を本格的に拡充する。
出典元:プレスリリース
②さまざまな企業が提供するレシピを掲載
「うちれぴ」が掲載するレシピは全て、食品メーカーをはじめ多くの企業が提供している。β版webアプリではメーカーならではの本格感や品質の高さ、バラエティに富んだ内容から、性年代や料理のスキルに関わらず幅広いユーザーから高く評価されたという。正式版アプリではβ版を上回る約30社、約20,000件のレシピを掲載する。

(3)購入情報や家庭の食材在庫情報を起点としたレシピ提案とフードロス削減への貢献
β版webアプリの特徴であった食材在庫からのレシピ提案は、検証の結果、一定のニーズは認められたものの、日々の手動による食材の在庫入力が負担となり、習慣化につながらないことがわかったという。正式版アプリでは2022年内に、利便性を大幅に改善し、自動での食材の在庫管理が可能となる機能を追加実装する予定だ。在庫管理を通じ、賞味期限切れによる廃棄の削減や、端材を活用したレシピ提案など、フードロス削減につながることが期待されるとのことだ。

■「うちれぴ」正式版アプリの主要機能について

「うちれぴ」は以下3つの機能を軸にサービスを展開する。
【ホーム】レシピを直感的に選ぶことができ、毎日の献立作りを支える。
【ごはんトーク】食事に関する家族コミュニケーションの場とする。
【うちれぴ帳】繰り返し作られた料理レシピを、家族ごはんの思い出として記録する。
出典元:プレスリリース

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