Yenta、既存のつながりを可視化し再会を後押しする新機能「RM機能」をリリース

「Yenta」は、サービス開始時から世界中の人々がシームレスにつながり、誰もが豊かな人間関係を育める世の中になるよう、「ヒト」を中心に据えエンパワーし続けてきたという。いつでもどこでも誰とでも手軽につながる「デジタルなつながり」が当たり前になった昨今だからこそ、これまで思い出の中だけに登場していた「ヒト」たちとの「リアルなつながり」の重要度が増していると考えているという。同時に、大切な「ヒト」や、また会いたいと想う「ヒト」との関係性を充実させていくことの重要性も高まっているとのことだ。

既につながっている友人・知人との関係性を可視化でき、その中でも久しぶりに会いたいと思える人たちと再会するきっかけを提供する新機能だ。

RM（Relationship Management）機能では、以下のようなサイクルが回り、大切な人や重要な人との関係性が深まるとのことだ。
1.友人・知人を「親しい度合い」と「会いたい度合い」でグルーピング
2.人間関係の距離感や重要度などが一目でわかる
3.Yentaが、会いたい人・親しい人を解析し、再会した方がいい人や再会を提案
4.久しぶりに再会できたら、その関係性をアップデート（2に戻る）

RM機能で既にあるつながりを可視化した先には、グループ（複数人）でのマッチングを提案するグループマッチ機能も利用可能だ。既にあったつながりとつながりをむすび、新たな出会いを生む新機能だ。