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マネーフォワード、個別原価管理システム「マネーフォワード クラウド個別原価」を2023年2月に提供へ

株式会社マネーフォワードは、個別原価管理の効率化をクラウドで実現する「マネーフォワード クラウド個別原価」を、2023年2月より提供すると発表した。
同社は、「変化をおそれない企業のための進化しつづけるERP」をコンセプトに、企業の成長にあわせて様々な領域のサービスを柔軟に活用できる、クラウド型ERP「マネーフォワード クラウドERP」を提供している。今回、「マネーフォワード クラウドERP」における業務領域を拡大し、新たに「マネーフォワード クラウド個別原価」の提供を開始する。

「マネーフォワード クラウド個別原価」は、IT開発・プロジェクト型ビジネス向けに、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの原価管理業務をトータルでサポートする個別原価管理システムだ。個別原価計算を行うために必要なプロジェクトの工数データをスピーディーかつ正確に収集できるだけでなく、間接費配賦の自動化により、月次決算を効率化する。また、リアルタイムで最新の原価情報を把握できるため、経営判断を迅速に行うことができる。今後は、「マネーフォワード クラウド会計Plus」や、他社サービスとのAPI連携により、シームレスにプロジェクトに関わる労務費や外注費、経費等のすべての費用の取得が可能になるとのことだ。
出典元:プレスリリース

■「マネーフォワード クラウド個別原価」について

「マネーフォワード クラウド個別原価」は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの一連の原価管理業務をトータルでサポートし、最新原価を可視化できる個別原価管理システムだ。「マネーフォワード クラウド会計Plus」や、他社サービスとのAPI連携によりデータを自動収集できる他、一括インポートにも対応している。

特長:
・工数データ収集をクラウドで実現
・データ連携や一括インポート機能により労務費、外注費、その他経費などすべての費用データを収集可能
・自社の運用に合わせた配賦基準の設定による、配賦計算の自動化
・プロジェクト単位の「月別原価推移表」や「原価種別ごとのサマリー」により、最新の原価情報を閲覧可能
・「マネーフォワード クラウド会計Plus」などとAPI連携可能(予定)

■背景

個別原価計算は、IT開発などのプロジェクト型ビジネスにおいて、一つ一つの案件単位で原価の計算を行うことだ。個別原価計算を行うためには、原価を費用項目別に集計し、工数管理に基づいて各プロジェクトに配賦を行う必要がある。しかし、工数管理は現場担当者が行なっているため、経理担当者は、個別原価計算を行う際に、現場の各所に散らばるデータを収集する必要があり、手運用での複雑な配賦計算が負担となっているという。さらにこれまで、個別原価管理を行う際は、工数管理と個別原価計算を現場担当と経理担当がそれぞれのソフトなどを用いて管理するのが主流だった。そのため、経理担当者が必要なときにデータ収集できず、最新の原価をリアルタイムに把握できないといった課題があるという。こうした工数管理業務と個別原価計算業務の分断から生じる手間や負担を解消するため、「マネーフォワード クラウド個別原価」の提供を開始するとのことだ。
出典元:プレスリリース
今回、「マネーフォワード クラウドERP」に「マネーフォワード クラウド個別原価」が加わることで、これまで対応していなかった個別原価管理領域をカバーし、プロジェクト管理から個別原価計算までを一気通貫して対応可能なERPを実現する。今後は、「マネーフォワード クラウドERP」の会計財務・人事労務領域のサービスと「マネーフォワード クラウド個別原価」を連携することで、会計の仕訳データや給与実績、勤怠情報などの取得が容易になり、より正確かつ効率的に個別原価計算を行うことができるようになる。また、「マネーフォワード クラウド個別原価」のデータをもとに、資産振替仕訳や資産登録まで効率化できるとのことだ。
出典元:プレスリリース

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